100歳以上の高齢者 【千葉県】の2019年の人数は?

100歳以上の高齢者が過去最多

2019年、全国で100歳以上の高齢者が過去最多の7万1238人で、初めて7万人を超えたと厚生労働省が発表しました。

では、千葉県はどれ位100歳以上の方がいらっしゃるのか調べてみました。

人口10万人当たりの100歳以上の高齢者

100歳以上の高齢者は、統計を取り始めた1963年には全国で153人でした。今年、7万1238人ですから相当増えたのがわかります。

厚生労働省の調査では、毎年9月15日の「老人の日」の時点で100歳以上となる高齢者の数を住民基本台帳に基づき集計ています。

10万人当たりの100歳以上の高齢者が占める人数で県ごとの順位を出しています。それによると、高知が最多の101.42人で、鹿児島の100.87人、島根の99.85人で、最下位は30年連続の埼玉県(33.74人)、次の愛知37.15人、そして千葉県は下から3番目の39.68人の順になります。

千葉県は、100歳以上の方が占める割合が少ないのですね。

これはどういうことなのでしょうか?

では、何人いるのでしょうか?

千葉県庁への質問を県庁のホームページで見つけました。

「県内には、100歳以上の方は何人いますか。」という質問です。

それに対して千葉県庁の回答です。

平成29年9月1日時点で、満100歳以上の人は県内に2,359名います。男女別では、男性が325名、女性が2,034名です。

引用:千葉県庁ホームページより

千葉県では、令和元年に100歳を迎えるのは1,379人で、100歳以上は2,482人です。

千葉県には、新たに今年100歳になる方が1,379人いるのですね。100歳以上は2,482人と多いです。


9月1日時点における、本県の対象者数は、1,379人で、昨年度より259人増加しました。
また、百歳以上の高齢者数は2,482人で、昨年度より25人増加しました。(※)
なお、県内最高齢者は松戸市在住の113歳女性です。(※)

※年齢は令和元年9月15日現在

引用:千葉県 健康福祉部高齢者福祉課 ホームページ

千葉県と高知県の100歳以上の実人数

最多の高知は10万人当たりの100歳以上が最多ですが、実際の人数は昨年同時期で689人です。

千葉県:2,482人 人口: 6,278,000人  (令和元年) 
高知県:689人
人口:705,880 人 (平成30年) 

実人数で比較してみました。実際の人数では圧倒的に千葉県が多いのですね。

しかし、人口が多いので10万人に対する100歳以上は39.68人と割合は低くなります。

つまり、100歳にならない人数の層が、多いということですね。100歳へ向かう人数が多いのです。

まとめ

100歳を超えるまでお元気で生活できる時代になり、その人数は年々増加していることが分かります。

この順位は、長寿県としての順位なのか、高齢化の順位なのかの判断が難しいですね。

いずれにしても、100才時代、どう生きるかが問われています。


なお(ライター@naoblog33.com)