今年2019年はインフルエンザが早めに流行?

そろそろ季節の変わり目で気温が秋らしくなってきました。ちょっと寒く感じる日もあり、体調を崩す人も増えているようです。気になる季節です。

今年はインフルエンザの流行が早めか?

厚生労働省「国立感染症研究所」の調査では、2019年39週(9/23~9/29)の定点当たり報告数は0.92で前の38週の1.16より減少しています。

しかし、インフルエンザの情報提供の開始を早めています。今年は約2ヶ月も早くインフルエンザの発生増加が始まっているのです。

忘れかけていましたが、今年は夏休み明け前後から全国の小中学校でインフルエンザによる学級閉鎖が行われました。

原因としては、沖縄県で早くから流行の兆しがあり、その発生数が増加したことが影響していると考えられています。

例年にはないことなので、厚生労働省は早めにインフルエンザ・ワクチンの手配にも動き出したようです。

はやめのワクチン接種が重要ですね。

数年前までは、早めにワクチンを接種すればよかったという体験をしたため、昨年から早めに接種しました。

周りがインフルエンザに感染しましたが、大丈夫でした。やはり早めで良かったとおもっています。

耐性ウィルスが出現した問題

インフルエンザにかかってしまったら、インフルエンザ治療薬を飲みます。

その薬の一つで昨年発売された「ゾフルーザ」は、1回飲むだけの便利さから小児・成人を問わず広く医療機関で処方されました。

しかし、インフルエンザ治療薬「ゾフルーザ」に対して強くなったインフルエンザウィルス(耐性ウィルス)が出て問題になりました。

ゾフルーザを「12歳未満に投与するのは慎重に検討すべきだ」と学会が提言

この事から、日本感染症学会はゾフルーザを「12歳未満に投与するのは慎重に検討すべきだ」とする提言をまとめています。(近く学会のホームページで公開する予定)

まとめ

どの薬を飲めばいいのかは、お医者さんの判断にお任せですが、12歳未満の子供にゾフルーザは慎重にということは、頭にいれておきたいですね。

なお(ライター@naoblog33.com)