アドセンスの収入が激減するもう一つの原因

最近、アドセンスの収益が減少する話をよく耳にします。その原因の一つに大型広告主の存在があります。ブログの収入に及ぼす影響を説明します。

アドセンスの収益が減少する話をよく耳にする

収入が減る話が続きまして、どうもすみません。

増える話がいいのですが、どちらかと言えば、収入が減少した方が多いので重点的にまとめています。

つい最近まで収入が良かったのに激減するのは、次の2つの原因に分かれます。

自分で改善できる内容

例えば、アドセンスの広告配置を変更してしまったために、クリック率が減少した時。あるいはブログのタイトルを変更したり、カテゴリーを変更するなど物理的な変更が原因の場合。明らかに原因が自分にある場合です。

この場合の原因は、Googleアナリティクスを使って大体は目星がつくと思います。

外部に原因がある場合

実は、こちらの原因の方が私たちには良く見えない部分です。

なかなか気が付かずに自分のブログの記事の書き方や広告配置の問題だと勘違いして、間違った処理をしたためにさらに収入が減少する事になる場合があります。

今回は外部要因の中でも、「大型広告主」「広告が表示される仕組み」が及ぼす影響を説明します。

アドセンスの広告が表示される仕組み

アドセンスの広告はオークション制を採用しています。

広告主がアドセンスに広告を出す場合、一番高い値段で入札した広告主が表示されます。

250円で入札した広告主よりも300円で入札した広告主がブログに表示される仕組みなのです。

最高額で入札した広告主の広告が読者に人気があれば、クリックされる回数が多くなり、結果ブログの収入は1クリック単価が高い収益が発生して、広告が終了するまで続きます。

300円で入札した広告主が広告を表示する期間が終了すると、今度は次点の広告250円で入札していた広告に権利が移り表示されるようになります。

もし、250円で入札した広告主の広告内容があまり人気のない広告の場合、クリック率は下がります。かりにクリックされても、300円ど広告主の時よりも1クリック単価が低いので、収入も減少します。

300円の広告主から一気に100円の入札した広告になった場合は、収益は1/3に減少します。安くて人気のない広告だったらクリックがゼロになることもあり得ます。

PV数は減少がみられなく、検索順位も下がっていない場合で、収益が激減した時は、大型広告主が終了し次点の広告主に変わった可能性が高いのです。

事例の様に、最高額の300円で入札した大口の広告主を「大型広告主」と呼んでいます。

対処方法

このようにアドセンスの収益が激減した場合は、長期的な目をもって半年から1年のスタンスで経過観察をして行くのが良いと思われます。

ブログ自体の問題では無いので、へたにブログに変更を加えない方が良い場合があります。断定はできませんが、様子をも守りましょう。

私事ですが、勘違いした経験がありブログを改変してしまい、逆に検索順位が相当下落して、PV数も3カ月位後戻りした数字に減少しました。

まとめ

PV数も、検索順位も大きな減少は無いのに、アドセンスの収益が激減したときの原因の一つを説明しました。

その他の原因として、ペナルティはダブルクリックへ変更されたりなどがありますが、通常はその様な原因には遭遇しないので今回は説明から外しました。

ブログで収入を稼ぐには、様々な試練があります。もし激減という現象に遭遇しても、無駄なことは何一つ無いので、自分のノウハウにしてしまいましょう。

なお(ライター@naoblog33.com)