千葉停電の復旧見込みはいつ?停電地域と疲弊する住民(9月15日現在)

千葉県の大停電は、いったいいつ復旧するのだろうか?そして今、どこが停電しているのだろうか?千葉停電の地域と復旧見込みの現状を追ってみました。

9月15日現在の停電地域はまだ広範囲です。

東京電力パワーグリッド株式会社(2016年4月発足)の情報では、9月15日午前4時39分現在、千葉県の停電は135,200件がまだ復旧していない。

現在の停電地域と件数(9月15日午前4時39分現在)

出典:東京電力パワーグリッドホームページ 9月15日午前4時39分現在
出典:東京電力パワーグリッドホームページ 9月15日午前4時39分現在
出典:東京電力パワーグリッドホームページ 9月15日午前4時39分現在
出典:東京電力パワーグリッドホームページ 9月15日午前4時39分現在

停電の最終復旧は、10月に流れ込むことも

東京電力が発表して見通しでは、千葉市や市原市、木更津市などでは16日までにおおむね復旧し、南房総市や館山市など県南部では今月27日までにおおむね復旧する予定とのことです。

地域によっては停電が発生から20日間におよぶ可能性がありそうです。全面復旧の見通しはまだはっきりとはしていません。

被害の現場と疲弊する住民

友人がFacebookで送付してくれた現地の様子(9月12日 午前9時)

(現地から送られてきたシェアの要請)
9日未明に上陸した台風15号の猛威による生活への影響が深刻になっています。
停電・断水・食糧難・電車の不通・家庭電話や携帯電話の不通などが続き、スーパーマーケットやコンビニも営業できず、高齢者・乳児・病弱者は生命の危機に晒されて4日目を迎えました。

冷蔵庫の食料品も腐り始めています。また、冷房を効かせた車中で熱帯夜を凌いでる方も多くガソリンも品薄が続いています。携帯電話の基地局や貯水池からの汲み上げポンプの非常用バッテリーや発電用燃料が無くなり、11日夕から携帯やスマホがつながらない地域や断水が始まった地域も増えています。

被災関連の患者が増加していることから一部の拠点病院には近県から災害派遣医療チーム(DMAT)が入りました。停電と断水だけが取り上げられていますが、それ以上に深刻で被災地のホテルでは大浴場の無料開放が、酒造会社では水と氷の配布行われています。

首都圏以外ではニュースで取り上げられることも少ないかと思いアナウンスさせていただきました。シェア大歓迎です。


千葉県の対応の出遅れも

対応が遅れた県では、遅れての対応となった。


森田知事は「市町村では報告が遅れているところもあるので、県の職員を出そうと思っている」と語った。これが停電から4日目の発言だ。

引用:産経デジタル9月13日

気象庁の発表によると、千葉県では前線や熱帯低気圧の接近に伴い、15日夜遅くから16日にかけて大雨となる恐れがあり、一日も早い復旧を願っています。

なお(ライター@naoblog33.com)