妻と夫の家事分担3年目!実践して分かったメリットとデメリット

日本人の男性は先進国の中で家事をする時間が最低なのです。

つまり「家事は奥さんがやるもので、男は外で働いて給料を持ってくる」、だから家事は奥さんがやるものだ!という考えがあるのです。

現代では時代錯誤というか、ジェンダーギャップというか、日本人男性はまだまだそんなDNAがどこかにくすぶっているのです。

そんな男性には「おさらば!」という先進的な理解ある夫を演ずるべく、自ら率先して家事の分担を奥さんに提案したといういきさつがあるのです。

家が仕事場になったという事情もあり、夫婦で家事を分担して3年目を迎えました。

そこから見えてきた家事分担のメリットとデメリット。

どんな改善があったのか?どんな苦難に遭遇したのか?

3年目で家事に慣れてきた夫の立場からまとめてみました。

家事の分担をした当時の正直な気持ちとは・・・

家事を分担してスタートした当時は、やるき満々で頑張りました!

ところが、数週間したころ、

「おれが、今日も家事をやってやった!」、「なんで、こんなことやらなきゃならいの・・」など、愚痴ともいえる気持ちがふつふつと心の奥底から湧いてくるのです・・・

この気持ち、止めようにも止まらないのです。

これは昔「男は厨房にはいってはならない!」というわが家の古い時代からの伝統から.身に沁み込んでいるのが原因なのでしょう。

まずは、この「男は・・・」という根本的な気持ちを捨て去ることから始まったことは言うまでもありません。

この男は・・・という気持ちがとれるまで、少なくとも1年はかかりました。

ときどき、今でも出てくることがあるのですが、「まだそんな考えが残ってるんだな~」と認めたうえで、ゴミ箱に捨てることにしています!

3年目の家事で夫のぼくが担当していること

奥様への毎朝のサラダ作りは日課となり・・
奥様への毎朝のサラダ作りは日課となり・・

簡単に紹介します。

ぼくの分担は朝当番だから、朝5時起床です。

  • 朝食作りと後片付け
  • お風呂の掃除
  • 朝の洗濯機を回す。洗濯干しと取り込んで収納まで
  • 掃除機かけと床の雑巾がけ
  • 奥様の肩もみ・・・

朝食作りは約40分かかり、後片付けは20分かかります。

お風呂掃除は約20分で、毎日午後3時からやります。その時に洗濯ものも取り込みます。

たまには掃除が朝風呂に・・・
たまには掃除が朝風呂に・・・

掃除機かけは週に2~3回やります。1階.2階の部屋と廊下の全てが担当です。

拭き掃除は2週間に1回程度、床と廊下、棚や窓とレールが担当です。

奥さんが担当していること

奥さんは、昼からの重役出勤だから、朝7時ごろまだ眠そうに起きてきます。

ぼくの作った朝ご飯を食べながら朝ドラを2本見てから、自分の部屋でなにか自由にやっています。

奥さんは、次の午後の家事を担当しています。

11時ごろから昼ご飯つくりと片付け、夕方4時頃から夕食作りと後片づけをします。長年慣れているので、ぱっぱっぱと早いです!

トイレ掃除は月に2回程度、あまり見たことないけど適当にやっているようです。

買い物全般を担当しています。どうも外に出歩くのが好きなようです・・・

家計のやりくりを担当。経理ですね!

ブログで働いたなけなしの収入も、奥様のランチに・・・

家事を分担したメリットとは?

夫婦で家事の分担をすると、お互いに責任が出てきます。

ブツブツ言いながらも、分担なので約束はやらなければなりません。

できることなら気持ちよくやりたので、お互いに笑顔で明るく接するようになりました。

「なにやってるんだ!」とか「おまえはさぼってるじゃないか!」などと口に出したら、

もう夫婦の絆はプッツンと一瞬で切れてしまい、一貫の「お・わ・り・・・」がやってきます。

なので、そこは大人の二人だから、顔をひきつらせながらでも「笑顔!」で接するのです。

それから、お互いの家事は、自分で責任をもつから、お互いにお互いのエリアには立ち入らなくなりました。

なので、担当した家事以外は、基本「自由にそれぞれ過ごす」ということになりました。

なぜこんなことができるかといれば、介護する両親はすでに天国に住んでいるし、3人の子供はそれぞれ独立しているからです。

夫婦2人だけの生活だから、こんな家事の分担ができるというわけです。

では、デメリットとは?

分担するまでは、ぼくは奥さんに全て甘えてやってもらっていました。

しかし、分担すると責任があるので、自分でしなけらばなりません。

これはいいことでもあり、逆にストレスになることも。本音です・・・

なので、そんな時はストレス解消をする必要があるのが、ある点でデメリットかもしれません。

ストレスの原因は、男のぼくの中に、いにしえからのDNAに刻み込まれた、あの「男は・・・」という残骸出てくるくるのです。

このストレスは正直、なかなか取れないものです。

だから、あえてそんな時は、奥さんをお食事に誘って気分よくおいしいものをプレゼントするのです。

すると、おいしいもの大好きの奥さんは、とっても優しくなり、いろいろ手伝ってくれるのです。

まとめです

そんなこんなで、夫婦で家事を分担すると、結果は夫婦関係も順調になり、お互いを気遣うようになったことでしょうか。

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