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家事は手伝うのではなく、分担するものなの!

パパが家事を半分担当してそろそろ3年がすぎます。なかなか慣れない家事ですが頑張っています。しっぱいもあって奥さんにしかられることも。家事はやっぱりたいへんだった!でもいいこともたくさんあるから日記にしました。

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家事は分担するものなの!

家事はてつだいものではなく、ぶんたんするものだと奥さんがいっているのです!

家事を分担したとき、ぼくは奥さんにこういいました。

「あらいもの、やっておいたよ!」と。

すると奥さんはすこしムッとしてこういいました。

「家事はおんながやるものだと、さっかくしてない?」と・・・

「手伝ってやった!という気持ちがあるよ」といいました。

奥さんは「家事は手伝うのではなく、分担するものなのよ~!」と。

たしかにそうだな。手伝ったという考えは、ぼくの分担ではなく、奥さんが全部やることが前提だった。

それいらい、家事は分担するというかんがえをするように努力してきたのです。

あれから3年がたちました。

家事は分担するものという考えかたがようやくみについてきました。

それまで3年もかかったのだから、なかなかジェンダーギャップの解消はむずかしいのです。

長年昭和の時代をいきてきたら、そうとうどりょくしないと難しいのです。

身をもってじっかんしています。

日本のジェンダーギャップのげんじょうは世界とひかくしてとっても遅れています。

2021年の日本の総合スコアは0.656、順位は156か国中120位というなさけなさなのです。

どこがせんしんこくなのかとうたがいたくなるげんじつですね・・・

全ねんとくらべてもほぼ横ばいでへんかなし。

先進国の中で最低レベルなのです。

韓国や中国、ASEAN諸国より低いから、にほんはどうなっているのかと・・・

しかしひはんなどはできません。ぼくも3年前まではおんなじだったから、はんせいしています。

このもんだいは、やっぱり家庭のなかから改善していくことがだいじだとおもいます。

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