毎日の家事に疲れたときはどうしたらいいのでしょうか?
家事に疲れてしい、なんにも手につかない方も多いはず。
そこで今回は家事に疲れた時の解消方法を解説します。
家事に疲れた時はなんにもやりたくない・・

生活している以上、毎日の家事が無くなることはありませんよね・・・
仕事や用事が重なったり、子どものイベントが続く時の家事はつらいものがあります。
そんな時は身も心も疲れてしまいめまいしながら家事をすることも・・・
家事には休暇も必要?
家事も立派な仕事だから、24時間家事に向かい合っていると、人間だから疲れてしまいます。
いくら家事を分担したとしても、疲れた時は、それすらしんどくなるもの。
休みたくても家事は休めない・・・
でも、本当にそうでしょうか?
自分がいないと家事が回らない・・・と考えているかもしれません。
疲れた時は、弱音を吐くことも大切です。
家事に疲れたと、SOSを出すことで、家族が手伝ってくれることもあります。
まずは「家事に疲れて休みたい」という意思表示を出してみることをおすすめします。
家事に疲れた時に解消する方法

家事は分担しただけでは、疲れを解消することは難しいです。
でも、ひとつ方法があります。
「家事をまったくしなくていい!」
という状況を作ること。
すると不思議なのですが、それだけでゆっくり休めることもあります。
ぼくは、家事に疲れた時は奥さんにぼくの分担した分を、全てお願いすることにしています。
たいがいは「ゆっくりやすんでね!」と言ってくれます。
家事に疲れたらすぼらな1日を過ごす方法
実は、家事の休暇をつくるのですが、
方法は次の通り。
「1日中、ずぼらな日を作って自由になり家事から離れ、好きなことをする」
これはすごく効果があります。
家事の休暇があるだけでも、家事の疲れやストレスが解消!
自分を家事から開放する方法で効果は思った以上期待できます。
「明日の朝5時から起きて家事をしなくてもいい!」
となると、気分も解放され夜もぐっすりやすめるから、身も心も元気をとりもどすことになります。
思った以上に早く元気になり、家事に復帰できます。
多少家の中がゴミだらけになっても、問題なし!
そんな日をしっかりと作って家事に励みましょう。
まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございました。
今回は、家事に疲れた時、家事も休暇が必要、家事にずぼらになる方法、について紹介しました。
時には家事から解放される時間を作ることも、家事が長続きする方法なのです。
ずぼらな1日を作りましょう!