『梅干し』を作るときに使う梅の種類と選び方

家事をやろう!
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梅干【自家製】かんたんで美味しい作り方シリーズです。

今回は梅干に使う梅の種類について簡単に紹介します。

美味しい梅干しの作り方の紹介は記事末のリンクからご覧下さい。

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梅干しを作るときに選ぶ梅の種類

梅には様々な種類があって迷ってしまいます。

日目、水があがってきました。
梅を付けてから3日目、水があがってきました。
梅干しに使える梅は、「青梅」「白加賀梅」「南高梅」があります。

それでは、それぞれの梅の特徴を紹介します。

青梅の特徴

青梅は、青く硬い。梅酒に向いている。

青梅は、青く硬いのです。

そのままで使うには、梅酒などに向いています
梅干しで使う時には、黄色く熟したものを使います。

「青酸配糖体」という物質

梅の種や果肉には、「青酸配糖体」という物質があります。
青酸は、人間の体内に入ると呼吸困難や目まいなど深刻な影響を与えます。

しかし、含まれる量はごくわずかです。

成人で約300個、子どもなら100個ほど食べないと
深刻な影響は出ないといわれています。

「青梅を食べて倒れる」というのは現実味のない話なのです。

とはいえ注意が必要です。

特に種には青酸配糖体が果肉よりも10~20倍、
含まれているのです。

幼い青梅は食べないでくださいね。(参考:JA福岡中央会)

白加賀梅(しろかが、しらかが)の特徴

江戸時代からの歴史ある梅。生産地は関東

江戸時代からの歴史があり生産量の多い梅です。

主な産地は関東地方で、南高梅に似ていて、実の粒は大きいです。

陽光に当たった面は熟すと次第に紅を差してくるのが特徴です。

果肉は緻密で肉厚ながら繊維が少ないので、梅干に適しています。

南高梅の特徴

梅の生産全国1位:和歌山県を代表する梅。

梅干しでは有名な「南高梅」。

全国1位の梅の生産地である和歌山県を代表する品種です。

実の粒が大きいのに種が小さく、
皮が薄くて果肉が柔らかいので梅酒や甘露煮など
梅そのものを食べる物に向いている。

よく日が当たった部分がほんのりと赤くなるのが特徴。

こだわりの梅干を作る場合は、南高梅をつかっています。

■梅干を簡単に自分で作ってみたい方は
>>>昔ながらの【酸っぱい梅干し】日本古来の作り方で紹介しています。

まとめ

梅には梅干しに合っている品種、梅酒に合ったいる品種があります。

実際に仕込んでみると、なぜ熟している梅が良いのかがわかりました。
熟して果肉が柔らかく厚い梅を使うと、塩漬けにした時に水の上り方が早いのです。

逆に青い硬めの梅を熟させて使っても、
意外と実が固めなので塩水の上がり方が遅いのです。

出来上がりが柔らかい梅干しと、カリっと硬めの梅干しが出来そうです。

なお(ライター@naoblog33.com)

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