溢れかえる「ID・パスワード」断捨離が必要か?

あまりにも増え過ぎたアカウント(IDとパスワード)をどうするかが、大きな問題となっています。

万が一の事態が起こった時に、自分の身辺に溢れているデジタル情報や個人情報をどの様に処理するのでしょうか。

今や90歳代でもブログで日々記事を更新している方が増加しています。ブログやFacebook、LINEは当然のように、高齢であっても使う時代になったのです。

そこで問題なのが、万が一の事態になった時、だれに何を引き継ぐかです。

もし私が突然この世から去った時に、残されたブログやスマホの内容、住所録や写真、サーバー情報などを、いったい誰に引き継ぐのでしょうか。

女房なのか、子供なのか、友人なのか・・・

それまでに増えて来たIDとパスワードは、多岐にわたり相当数を管理しています。

リスト化してノートにまとめて、しかるべき日が来ても、これ一冊でPC,スマホの内容が全て分かるという状態にしておくことが必要ですね。

何を残していくのかを今から整理しておく

よく親の亡き後の整理がものすごく大変だった。という話を聞きます。

デジタルの世界は、その処理がもっと複雑で困難かもしれません。身内ができないと、高額な代金を支払って、残された者が専門業者を呼んで処理してもらうことになります。

生きている内に、いつもデジタルデータを特に個人情報関連を整理しておくことが重要ですね。

捨てるものを決めておく

膨大なデジタル写真、ブログの日記、メールの送受信記録、SNSの記録、住所録を始め、様々なPCにつまっているデータを整理しておきましょう。

そして、PCを処分する時にハードディスクを初期化して処分してもらえるような段取りは日ごろから必要なのです。急には出来ないのです。

まとめ

物ならその場で一つずつ、仕分けして整理できますが、デジタル情報を整理するのは、至難の業です。

遺品として残された写真や文章だと、ファイル名だけでは内容が判別できないから、1つずつ開いて確認することになるでしょう。

残された者に、そんな時間は取れないと思います。できたとしても相当な手間をかける事になるでしょう。

普段から、整理してシンプルにしておくことは、いつ何時起きるか分からない万が一の事態に対応できることに繋がると思います。

コツコツとはじめましょう。

なお(ライター@naoblog33.com)