ミニマル「その意味」ミニマムとは違うのですか?

よく間違うのが「ミニマル」と「ミニマム」です。

いったいどこが違うのでしょうか?

只今、実際の生活でミニマルスタイルに挑戦しています!

ミニマルとミニマムの違い

数学でよく使うのが「ミニマム」で、最少量、最低限、最小単位という意味です。絶対量を表します。

一方「ミニマル」は、必要最小限、なんとか充分な量という意味で、時には「質」を伴う意味にも使われます。

「最低限のお小遣い」と「必要最小限のお小遣い」の違いの様なものです。

最低限(ミニマム)のお小遣いは、使えるおギリギリのお小遣いであり、量がありきなのです。もしかして必要なものが買えないかもしれません。

しかし、必要最小限(ミニマル)のお小遣いは量ありきとは限りません。必要なものは買える最小限のお小遣いなのです。

ニュアンスは、理解できたでしょうか。

目指すは、ミニマル・ライフ!

そこでわたしが目指しているのは、ミニマルな生活を楽しむことです。

必要な物は、必要なだけ買います。不要なものは、一切買いません。

必要な物は、使います。不要な物は、使いません。

生活に必要な物はなにか?

本当に必要な物は何か?

その事をしっかりと考えてから、買う事にしています。

例えば、しょう油を切らしてしまったので、スーパーに買いに行くとします。しょう油1本が必要なだけなのですが、ついでにマヨネーズも・・・

それの買い方をやめたのです。しょう1本買えばいいのです。

なので、冷蔵庫には必要な物しか入っていません。安い売りで多めに買って置いたり、ストック用として多めに保管したりすることが無いのです。

食料は、食べきってから買うのです。最初は、物が無いのでいざという時にどうしようか?と不安になりましたが、今は逆に不安もなくスッキリとしています。

高齢になると、捨てられず、整理も面倒になる

将来70才になった時には体力も片付けるという気力もなくなり、整理が面倒になるのです。

その事は近所の高齢者のお宅を見て回って感じました。年を取ると捨てられなくなるのです。あれも必要、これも必要と、どんどん物がたまっていくのです。

家財道具を整理する

3人の子供達は独立して、我が家には夫婦2人が残りました。すると、5人家族時代のスケールで物が存在していたことに気づいたのです。

2人なので、なにが必要かを考えて3年前から家財道具の整理を始めました。

自分のモノの整理をする

家の権利書等必要なもの以外の書類は廃棄しました。もちろん写真やアルバムもです。

アルバムは数十冊ありました。

誰が、私の或いは女房の写真を見るのでしょうか? 子供ですら見ませんね。私も親のアルバムをしみじみと見る事はありませんでした。

思いっきり廃棄しました。廃棄すると、過去の縛りからフリーになりますよ!

洋服や衣類を廃棄、古着買取に出して、着るものだけを残しました。なのでタンスはありません。

押し入れの衣装ケース2つとスーツ1着、フォーマル1着、ワイシャツ2枚、ネクタイ3本です。押し入れの中に吊り下げてあります。

家具、物置を廃棄する

今日は、外のイナバの大きい物置を分解してクリーンセンターで廃棄しました。中のものは、殆ど使わないので廃棄しました。軽バンに積んで持っていきました。重さは合計120㎏でした。

3年間で廃棄したものは、ダイニングの6人掛けのテーブルとイス、大型食器棚、新婚時代のサイドボード、洋服タンス2つ、小型冷蔵庫、古いステレオ、乗らない錆びた自転車、使わないソファーベッド、電子レンジ台と大きな米びつ、生存中に父母が使っていた大型物置、マッサージチェア、自動車1台など、2トントラック数台分を数回に分けて廃棄しました。

相当な重さでした。

これだけの家財道具の中には、使わない食器類、古い書類や使わなかった紙袋、領収書、伝票類、学校の書類、衣類や使わないタオルなどがギッシリと詰まっていたのです。

これだけを整理できる体力は50代までです。60台初めでも体力的にきつくなります。

60台後半で、そろそろ面倒さが先に立ち、「ここままでいいや!」となります。

最後は、子供たちが後始末をさせられるのです。

家の中はスッキリとして、風通しが良い!

お茶わん2セットとお皿一人3枚と箸があれば、食事は可能です。

不要な物がない家の中は、本当に気持ちがいいのです。広々と感じるし、爽やかな風が通るのです。

あれほどの荷物や物の中で暮らしていたのですから、ゴミやほこりもたまります。掃除も手が回らなくなってきます。

使うものしかないということは、いつも使っているものですから手入れも出来ていて、ゴミもたまらず、物が生きています。

ミニマルなライフスタイル

必要最小限の家財道具、食品類、書類で生活を楽しむことが、どれほど健康や生活に効果があるかを実感しています。

無駄なお金もかからず、逆に楽しむ時は大きくお金を使って大いに楽しむなど、生活にメリハリがついてきます。

必要な部屋には最新のエアコンを3台入れ変えたのです。今年の猛暑で24時間使った日も結構あるのですが電気代が以前の古いエアコンに比べて、一カ月3万円が1万6千円を切る位です。

詳細は、これから記事で紹介していきたいと思います。

是非、ミニマルな生活を楽しんでみましょう!

なお(ライター@naoblog33.com)