1年間、家事の手伝いをしてきたのですが、やっぱり手伝いだったのか・・・
へまが多かった家事の1年です^^
家事見習いとは、すばらしい言葉です。
そのくらいの気持ちがないと、家事を教えてもらえません。
「男は社会の荒波で生死をさまよいながらも、家庭を守ってきた!」なんて、言いたのですが、そこまでやったかな~
言い訳で、いう事の方が多かった気がします。
さっと作ってしまうママ
忙しい中帰宅すると、そのまま腕まくりをして、サッと作ってしまうママがいます。
こちらは朝からメニューを考えて材料を買ってきて・・・
けっこう高くつく夕食になってしまします。
でも、ママの作る料理は、あっと驚くもので、短時間に、
あっという間に出来ているのです。
さきにお風呂はいってね!
これは私がママにいうことばです。風呂掃除をして、お湯張って、
たまには、入浴剤を入れて(炭酸が良く効くもの)
ゆっくり入ってもらおうと思っているとき出る言葉です。
しかし!
やっぱり、男がでてしまいます。
それは、「やってやってるのだ!」という驕慢さです。
なので見返りがほしいのです。本音・・
「よくやったね!ありがとう」の一言があれば、またやる気がでるのですが・・・
「いま、いそがしいから、先にはいって!」と夕ご飯の用意なのです。
まあ、そんなもんです。わがまま夫はね~
なかなか、クセがなおらない
毎日が勝負ですが、つかれるから適当にやります。
このへんが、主夫らしくなってきたかも・・・
なお(ライター@naoblog33.com)