これはネーミングのせいなのか、「パパ家事」と「パパ活」がどこか似ているのです。友人から間違われたのです。これは大きく意味合いがちがってきますので、ここでパパ家事の説明と対策を説明いたします。
このブログは「パパ活」ではなく、「パパ家事」でございます。
友人から「すごいことはじめたね~」とコメントをいただきました。それは、どうもパパ活と見えたらしいのです。
「ぱぱかつ」と「ぱぱかじ」、1字違いだ!
たしかに、一字ちがいだから、聞いただけだと間違う事もあるかもしれません。 年をとって活舌がわるくなるとなおさらですね 。
これは誤解を生むネーミングだったか・・・
羽田空港で3才の孫に「パパ」といわれ・・・
これは一大事です。間も無く4歳になる孫を見送りに羽田空港に行ったときの事です。

ママがお土産を買う間だけ、孫の女の子をだっこして空港内をフラフラと時間つぶしをしていました。
「パパ、パパ!あれみて!」
すると何を間違えたか「パパ、パパ!あれみて!」と店先で響き渡るような大きな声で言うのです。
周りからは、「あのおじいちゃんがパパなの?」と言ったかどうかはわかりませんが、「ちょっとどうしよう!」と思ったのです。
孫にとって、男は「パパ」なのです。
パパ、パパっていつも言っているから、孫とすれは男は「パパ」なのです。
孫に間違いはない。
でも、おじいちゃんは、パパではなく「おじいちゃん」なのです。
このブログは、「パパ家事」なのです・・
なので年金暮らしのおじいちゃんだから、「パパ」にはなれないのです。
パパとおじいちゃんは、男という部分は同じですから、間違えるかもしれません。
なので、ブログのタイトルを変えようかと思いましたが、変更すると全部リセットされるから、サブタイトルだけを変えたのです。
「 超低年金でもドキドキわくわくする生活を! 」
にしました。
しかし、これも、よ~く見つめると、怪しいか?
「ドキドキ・わくわく」は、意味があるのです。
「ボケないため」に、張りのある好奇心のある元気な老後生活をエンジョイするという、ドクターおすすめの生活用のタイトルなのです。
誤解はないでしょう、たぶん!
少しでもパパが家事を分担するのです。
現代は共働き時代だから、少しでもパパが家事を分担するという意味がパパ家事なのです。
共働きだけではなく、年金生活で「自宅に根を生やすようになる」とさらに家事に参加することが重要ですね。
「1日なにしてんの~」と言われるのが落ちですから、なにか役にたつことをするのです。
それが家事だったので「パパ家事」になったというわけです。
家事参加が世界で最低レベル の日本
日本のパパが家事に参加する割合は、世界でも最低レベルなのです。
これからもよろしくお願いします。
そういうわけで、これからも「パパ家事」ブログをよろしくお願いいたします。
なお(ライター@naoblog33.com)