生活習慣となったお酒をやめる?できないよね~いまさら・・・

タバコは止められても、お酒はやめられない。

お酒は、実に美味しいのですよ。冷えたビールをゴクッと飲み干す!

寒い夜は、熱燗で日本酒をグビりと・・・

いやなこともお酒を飲めば気持ちが楽になる。

落ち込んでいた気持ちはお酒を飲むと元気に大きな心になれる。

素面で話すよりお酒が入っていた方が本音で話せるからね~

だからお酒はやめられないのですよ

1杯が2杯に、だんだんお酒の量も増えていく。

俺は酒に強いんだよ! だから営業で成功したんだよ!

みんなが酔っぱらってつぶれても、おれば大丈夫だ!

酒に強い体でうまれたからね・・・

取り合えずビール!

そこからいつもスタートする。居酒屋では、中ジョッキなら3杯飲んで、焼酎かホッピー。

中2つ・・・ 気が付くといい気持ちだ。今日は相当のんだな

家に着いたら、喉がかわいたので「飲みなおすか・・・」

おもむろに、缶ビール、いや、のどごしだ!ビールはたかいからね~

もう少し飲むか、焼酎をそのままコップで1杯。

さすがに、強いおれも、もうだめだ。満足して布団へ直行・・・寝る。

朝方トイレにおきる・・

夕べの酒がまだのこっているようだ・・

息を吐くと肺の奥から、アルコールの残りが揮発して出てくるみたいだ。

のどの奥が、残っているアルコールでスース―するのだ。

なんか、目がもうろうとしているし、あたまがスカッとしない日々だ。

ごはんとみそ汁で朝食。一箸ずつ口に入れるが、ゆっくり。

ふ~っと一息。

今日もしごとだな~

ストレス満杯の職場で、今日も1日ガマンの時間だ・・・

・・・

今日はまっすぐ家に帰ろう、ゆうべのみすぎたらね~

家に着くと、喉が渇き、とりあえず冷たい「のどごし」でのどを潤す。

今日は、少しにしよう。

そういいながら、酔ってくると気分が良くなり、悩みなどどうでもよくなってくる。元気がもどるのです。

「やっぱり酒だな~!」ビジネスマンにはね・・・

気が付くと、ゆうべと同じサイクルになっていた・・・

やっと、待望の日曜日が来る

ストレスから解放だ!

ゆっくりと起きて、リラックス・・・

昼になったから、たまには「高級なビールでも・・・」テレビをみながら、いい気分。

「ひるのお酒は酔いが早いね~」 

なんて言いながら、ビールがおわると、また焼酎へと進む。

気が付くと午後3時だ。まだ夜にははやい。もう一杯行くか!

「笑点」が終わって「バンキシャ」が始まる時間になると、明日の仕事で気分がおちこむ。飲まずにはいられないよ~

こんどは、明日を忘れるために飲み始めるのだ。

気が付くと寝ていた。

また、今年も今月も今日、同じ繰り返しか・・・

定年をむかえる しばらく自宅でゆっくり

ストレスも無くなり、通勤電車のラッシュ、会社に行かなくてもよくなったのは、最高の自由を手に入れたときだった。

自由だから、夕方になるとすることがないので「一杯やるか」と冷蔵庫のまわりをウロウロとつまみをさがしているのです。

また、おなじサイクルがはじまった。

飲みはじめる時間が、午後6時が5時に、5時が4時に、4時が3時になってきた。

おれは、アル中かもしれない・・・

一抹の不安がよぎった。大丈夫だろうか・・・

久しぶりに、通風になる

定年になり充電期間と称して自宅で自由にお酒を飲んでいた。さすがに、午前からだと自分が滅びたような気がしていた。

だらか、午後4時と決めた。その時間になると、お酒を求めてフラフラと冷蔵庫の回りを徘徊するのです。

そんなある日、あしの親指の付け根が妙に痛くて、赤く腫れているのだ。

営業時代に発症した、あの通風だとすぐにわかった。

懐かしい痛みだから

数日間は以前もらった痛み止めを飲んでみたが、少し治まってもそれ以上に痛くなってくる。

とうとう我慢ができなくなり、病院へ行った。

「痛風ですよ!痛いでしょう?」

「先生、なったことないですか?ものすごく痛いですよ!」

「お酒は治るまで禁酒してね!」

薬をもらって帰宅した。

いよいよ始まった。禁酒

自分の身に来ると、人間は恐怖を覚えるのと、何とかしたいという思いに駆られるのです。

どうしようもないので、女房にお酒は禁酒すると言ったら、「あたりまえじゃないの!」

1日目は、足が痛くてもがいているのでお酒を忘れていたのです。

2日目は、まだ痛くて歩けず我慢ができていまいた。

3日目は、痛みも治まり、禁酒のせいかどうか、頭がスッキリとしていて、「いつでも飲めるゾ!」ってな気分になったのです。

2日間の禁酒は、飲み始めてから40年間ではじめてか!

2日間も飲まなかったではないか!

傷みと薬と体がお酒を受け付けなかったのか?

飲みたくない2日間だったのです。2日間も飲まなかったではないか!

とても信じられない2日間でした。

妙にうれしくなり、自分が不可能な壁を乗り越えたような気分でした。

やればデキる! その自信が基になって

1週間、1カ月、年末年始の忘年会・新年会も無事禁酒で通過、春になり、とうとう10カ月を迎えたのです。

からだが変わっていた

血液検査をしたのです。「そろそろ検査しよう」医者のすすめです。

結果は、異常な数字は無し。正常値の範囲に全てが収まっていました。

特に肝臓の値はベストで、痛風の原因「尿酸値」も平常値になっています。(薬を飲んでいるのであたりまえか!)

記憶が良くなったり、目がスッキリと見えるのです。頭がスッキリとしていて、酔った状態が好きではなくなっています。

昨年11月に禁酒と同時にブログを始めた

ちょうどブログを始める時に痛風になったのでラッキーだったのです。

定年になったら、なにか趣味を持とうと始めたのです。無料ブログから有料ブログへと無我夢中で取り組みました。

通風とブログ開始は、同じだったのです。

禁酒は当たり前になった。

今は、禁酒から10カ月目となりました。目の前で冷たいビールをプシュッと空けてゴクゴクと飲まれても、飲みたいという感覚が起きてこないのですよ。

タバコは止められたのですが、酒は無理!

それが10カ月を超えようとしています。

ブログは700記事をこえた!

禁酒期間に書いた記事数は700本を超えた。

文字数は、100万字を超えているのです。アドセンスでやAmazonアソシエイトの審査にも通り、収益をあげています。

来年は24万円、再来年は50万円、その次は目標の100万円を目標に稼いでいる私がいます。

禁酒期間中の酒代累計15万円は浮きました。逆に、ブログでお小遣いが入りました。

ありがとうございました。

長々と書いたのは、今後も禁酒を継続するためにも、ここで皆さんに約束したかったからです。

読んで頂いてありがとうございました。

「お酒はほどほどに!」が、全くできない一人のお話でした。

なお(ライター@naoblog33.com)