猛暑!水分の効果的な取り方で熱中症を予防しましょう!

猛暑で水分を取る時に効果的な取り方があります。水だけを取ると意外な結果になることもあります。効果的な水分の取り方を説明します。

体から水分が減少すると、脱水症状に

私たちの体は、水分で出来ていると言ってもいい位多くの水分が含まれています。体重の60%は水分なのです。命を守るためには水分を一定に保つことが必要です。

暑で汗をかいて水分がある一定量よりも減ると、脱水症状になり場合によっては熱中症や熱射病になることもあります。


体内の水分が2%失われるとのどの渇きを感じ、運動能力が低下しはじめます。3%失われると、強いのどの渇き、ぼんやり、食欲不振などの症状がおこり、4~5%になると、疲労感や頭痛、めまいなどの脱水症状があらわれます。そして、10%以上になると、死にいたることもあります。人間にとって水分の摂取は、欠かすことができないとても大切なものなのです。

引用:大塚薬品ホームページ

水分が失われると、様々は症状がでるのですね。どれ位の水分が失われたかなどの目安がわかりました。

そうなる前に、こまめな水分補給がひつようですね!

水を飲めばいいの?

ご存じの通り「水」だけを飲んでも脱水状態を解消することはできません。

昔から梅干しや塩飴なども一緒に食べたのを記憶しています。日本人の知恵ですね。

塩分も必要なのです。

そうなんです。汗と一緒に塩分も体外に出てしまうのです。なので塩分(ナトリューム) も同時に取ることが必要なのですね。

熱中症予防の水分補給として、日本スポーツ協会では、0.1~0.2%の食塩(ナトリウム40~80mg/100ml )と糖質を含んだ飲料を推奨しています。

適切な水分補給をしましょう。

喉が渇いたからと、水だけ飲むでけではいけないのです。昔ながらの梅干や塩飴は理にかなったものといえますね。塩分と糖分も一緒にとりがなら効果的な水分を補給しましょう。

水だけを飲むと血液のナトリウム濃度が薄まり、体はナトリウム濃度を下げないようにはたらきます。つまり水を飲もうとする気持ちがなくなり、体の中の余分な水分を尿として体の外に排出して、一定の血液中のナトリューム濃度をたもとうとするのです。こうなると運動能力が低下して体温が上がり、熱中症の原因になっていくのです。

こうなる前に、イオン飲料や経口補水液を利用したりと、大切な体の水分バランスを考えて熱中症から体を守ることが必要ですね。

なお(ライター@naoblog33.com)