台風19号「福島原発」放射性廃棄物流失か?

今回の大型台風19号の影響で心配されたのが、福島原発での放射性物質が大雨で流出したのではないかという心配です。まだ報道では確認していなかったので調べてみました。

放射性廃棄物の流出があった?

中央日報によると、『日本を強打した台風19号により福島原発汚染除去過程で回収した放射性廃棄物の入った「フレコンバッグ」が流失した』と以下の様に報じています。

汚染除去作業で回収された草木が入っていた。

フレコンバッグには汚染除去作業で回収された草木などが入っていたようです。

『NHKで福島県田村市に保管中だった福島原発の放射能汚染廃棄物を入れたフレコンバッグが仮置き場近くの川に流出した』 と10月13日に報道されたようです。 (確認はできなかった)

読売新聞の報道によると「この廃棄物の空間放射線量は毎時1マイクロシーベルト以下」だと報道しています。(確認はできなかった)

フレコンバッグとは正式名称が「フレキシブル・コンテナ・バック」と言います。今回流失したものは、重さは1個当たり平均数百~1300キログラムほどあります。

何個が流失したかは不明・・・

田村市は河川一帯を捜索しました。その結果、流出したフレコンバッグのうち10個を回収したと明らかにしたとのことです。
(朝日デジタルで確認 6個)

フレコンバック仮置き場には合計2667個があり、いくつ流出したのかは、いまだ確認されていないようです。

福島第1原発で、8回の漏洩警報が鳴る。

福島第1原発の廃棄物処理施設では、今回の台風の影響により8回の漏洩警報が鳴りました。
「NHKによると前日午後4時55分に廃棄物処理施設をはじめこの日明け方までに淡水化処理施設と放射線核種濾過施設、セシウム吸着塔などで8回にかけて漏洩警報が鳴った」としています。東京電力では、放射能汚染廃棄物が流失したかどうかについては明らかにはしていないとうことです。
(確認できませんでした)

まとめ

今回の中央日報の報道の詳細は確認できませんでしたが、今後の参考にはなりました。

想定外の自然災害による原発の廃棄物の影響は、さらに想定外の事がおきるかもしれないと心配になります。

想定外の自然災害に向けてさらに慎重な管理が必要になってくると思いました。

なお(ライター@naoblog33.com)