100歳以上の高齢者 「過去最多」全国で7万1238人 女性が88%占める!

49年連続で更新している

厚生労働省の調査で、全国で100歳以上の高齢者が過去最多の7万1238人となり、初めて7万人を超えたことが分かりました。

敬老の日を前に厚生労働省は9月15日の時点で100歳以上となる高齢者を住民基本台帳をもとに調査した結果によれば、全国で71,238人で去年より1453人増えて初の7万人を超えたとの事です。

性別では男性が8463人、女性が62,775人で、女性が88%です。

最多は高知県

人口10万人当たりの100歳以上の人数の都道府県別では、最多が高知で101.42人、続いて鹿児島が100.87人、島根が99.85人と続いています。

最少は埼玉県

一方、人口10万人当たりの100歳以上の最少は、埼玉で33.74人と最も少なく、次いで愛知が37.15人、千葉が39.68人などが続いています。

49年連続で記録を更新

これは49年連続で更新していることになります。

国内の最高齢は福岡市の田中カ子さんで、明治36年1月生まれの116歳です。男性は新潟県上越市の渡邉智哲さんで、明治40年3月生まれの112歳です。

100歳以上の調査開始した昭和38年には全国で153人、平成10年に1万人を超え平成24年には5万人を超えるという勢いで増加しています。

厚生労働省では、この事をふまえて次の様に話しています。


「医療技術の進歩や健康増進の取り組みなどによって寿命が延び、100歳以上の高齢者が大幅に増加している。高齢になっても元気に生活してもらえるよう支援していきたい」


100才時代の生き方

だれしも100才を超える可能性があるということですね。7万人を超えたということは平成元年の数字の23倍だから、日本の長寿は医療技術と生き方の改革がこのように効果を上げていると思います。

なお(ライター@naoblog33.com)