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エコラップ「蜜蝋ラップ」の使い方。おにぎりにも便利!

地球にやさしいエコラップの「蜜蝋(みつろう)ラップ」が注目されています。

いったい蜜蝋ラップとはどんなものなのでしょうか?

そこで今回は蜜蝋ラップの使い方やメリットなどを説明します。

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エコラップ「蜜蝋ラップ」の使い方

天然の蜜蝋を染み込ませて作ったエコラップ。何度でも使えるエコナラップです。

蜜蝋ラップの使い方はいたってシンプルです。

  • おにぎりやパンをつつむ。
  • そのまま野菜や果物をつつむ。
  • 食品用ラップと同じように器にフタをする。

スパッと切って使う透明のラップと比較すると蜜蝋ラップは便利だとは言えません。

しかし、100%天然素材で作られた蜜蝋ラップは安全でプラごみにもならない。

なので地球にエコでやさしいラップには間違いありません。

その理由から、いま世界で注目を集めていのが蜜蝋ラップだといえます。

蜜蝋ラップのメリット

  1. 繰り返し使える。
  2. 野菜や果物、パン、おにぎりなどを直接包んで保存が可能
  3. 容器の蓋やお皿の代わりにもなる。

1.繰り返し使える。

透明ラップは使い捨てです。

蜜蝋ラップは繰り返し使えるメリットがあります。

よごれても中性洗剤などで水洗いすれば何度でも使えます。

2.おにぎりを包んだり、パン・野菜や果物などの保存

蜜蝋ラップは想像以上に包むことが得意な特徴があります。

おにぎりを包んだりするのは普通な使い方。

驚くのは、切ったアボカドや野菜などを直接包んで保存することが可能です。

また、パンやおかしなどを包んで保管することができるから便利。

蜜蝋ラップはピクニックなどでも重宝します。

3.容器の蓋やお皿代わりにもなる

蜜蝋ラップを容器にかぶせてフタに使ったり、お皿にかぶせて料理を保管したりできます。

料理がついて汚れても洗えてまた使えるから使い勝手はいいですね。

またアウトドアではお皿のかわりにもなる蜜蝋ラップ。

ごみにならないから便利ですね。

蜜蝋ラップ3つの効果

蜜蝋はミツバチが巣を作るために分泌します。

ミツバチが作り出す100%天然のロウが蜜蝋です。

そのため、水をよく弾くので中世ヨーロッパでは容器のフタにも使われました。

その理由は、蜜蝋が

蜜蝋の3つの効果

みつろうには3つの効果があります。

  1. みつろうは100%天然のロウで安全。
  2. みつろうは調湿性や抗菌性があり保存が長持ちする。
  3. プラごみとならない。

食用蜜蝋を100%使用しているので安全です。

そのうえ調湿性や抗菌性があるため包んで保存する長持ちするなど効果が期待されています。

また、天然素材だけで作られているからプラごみにはなりません。

土に戻せるのが特徴です。

蜜蝋ラップラップのお手入れ方法

洗って繰り返し使え蜜蝋ラップラップ。

野菜や果物を包むときに使用した場合は水洗いでOK。

サンドイッチやチーズなどを包んで汚れたときは少しの中性洗剤で洗います。

そして、風通しの良いところで干してかわかしましょう。

蜜蝋ラップラップの注意点

蜜蝋は天然のロウなので熱には弱いのです。

つまり、電子レンジで使ったり、熱湯や熱い食品で使うのは厳禁です。

ここが蜜蝋ラップと透明ラップと違う注意点です。

蜜蝋ラップの捨て方

天然素材100%の蜜蝋ラップは捨て方にもメリットがあります。

理由は、最後に土にもどすことができる環境にやさしい製品だからです。

土に埋めても微生物が処理してくれるほど。

自然素材を使ったみつろうラップにはプラスティックごみから地球を救うメリットがあります。

蜜蝋ラップの使い方のまとめ

地球環境にやさしい蜜蝋ラップの使い方を説明しました。

透明ラップに比べて決して使い勝手がいいわけではありません。

使い捨ての透明ラップは熱にも強い特徴があるので、蜜蝋ラップと使い分けて上手に活用してはどうでしょうか。

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