熱中症対策『2m以上でマスク外す』厚労省の新たな指針

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アフターコロナで感染予防が必要な熱中症対策を紹介します。厚生労働省が推奨する夏マスクの使い方と暑熱順化により熱中症予防を紹介します。

熱中症にならないマスクの使い方と体を暑さに慣らし熱中症になりにくい体質に改善する方法について以下の3つのポイントを説明します。

その①:熱中症とマスクの注意点(参考:厚生労働省)
その②:熱中症予防は「暑熱順化」
その③:エアコンの使用と換気
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その①:熱中症とマスクの注意点(参考:厚生労働省)

新型コロナ対策でマスクは必須ですが夏は注意が必要だと厚生労働省が注意をしています。

夏はどの様にマスクを使うのかを紹介します。

厚生労働省の加藤勝信大臣は5月26日の閣議後記者会見でマスクの着用法などを示した夏の対応策を公表しました。

「これから気温が高くなる季節を迎える。熱中症に対する予防もしっかり取っていかねばならない」

2m以上あればマスクを外す

対応策として「気温と湿度が高い中でマスクを着用すると、熱中症の恐れが高まる」と指摘しています。

屋外で近くの人と少なくとも2メートル以上の距離を確保できる場合には、マスクを外すよう促しました。

マスクを着用する際は、強い負荷の作業や運動を避け、喉が渇いていなくてもこまめに水分を補給するように要請しました。

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その②:熱中症予防は「暑熱順化」

人間の体を春から夏にかけて暑さに順応させる「暑熱順化(しょねつじゅんか)」という方法があります。暑熱順化化をすると熱中症になりにくい体になります。

諸熱順化で変わる体

暑熱順化の対策をするとどの様に変わるのかを説明します。

発汗が少なくなる

体が熱を放出する構造は、暑くなると血管が広がり血流を多く流して熱を皮膚の外に逃がして温度を下げるといわれています。

この機能が向上するために、さほど汗をかかなくても体温を下げる様に体がへんかするのです。

サラサラ汗に変わる

ベトベトの汗から、サラサラの汗に汗質が変化します。経験があると思います。このサラサラ汗に変わったことは、暑熱順化が進んだことの表れです。

ベタベタの汗は水分と一緒に体に必要な塩分までも体外に出てしまっているので、ベタベタになるのです。 俗にいう「悪い汗」のことです。

サラサラ汗になるということは、 汗腺の働きが良好で、汗が出る前に塩分は体内に再吸収されるので、サラサラ汗になるのです。

諸熱順化の方法

この「暑熱順化」はj本来ゆっくりと進んでいくのですが、トレーニングでそのスピードを速める事ができるのです。身近にできるトレーニングを紹介します。

朝の涼しい時に30分のウォーキング

暑くなる前の涼しいうちに、ウォーキングを30分程度おこなうと効果があるのです。

早朝のウォーキングは気分も爽快になり、この時期は汗も適度に出て「暑熱順化」が進みます。

長めに入浴をする

ちょっと熱めの風呂に長めに入ることも「暑熱順化」をすすめます。暑い夏だからこそ、ゆっくりと体を温めてはどうでしょうか。

炭酸の入浴剤は冬場だけではなく、夏の入浴でもポカポカ感は同じです。

特に1日クーラーの中で過ごした時には汗をかかないので、炭酸の入浴剤はとても温まります。楽しみながら入浴しましょう!

暑熱順化の仕組み

暑熱とは、夏場の炎天下における熱さの事です。環境が熱い時は涼しい時に比べて 持久性運動能力が低下します。

この暑い環境下で持久性を保つには、体温を上げない事です。そのために人は熱くなった体温を放出することが必要になってきます。積極的に汗をかくことで、上手に体熱を放出できる体に変化していきます。

このように暑さに順応できる体になることを「暑熱順化(しょねつじゅんか)」といいます。

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その③:エアコンの利用と換気

厚生労働省では、室内では冷房をつけていても、換気扇を回したり、窓を開放したりして換気をするよう要請しています。

この際、室内の温度が上昇しすぎないよう、エアコンの温度設定を調整することも求めています。また高齢者や子ども、障害者らは熱中症になりやすいとして、周囲の人から積極的に声掛けしてほしいと呼び掛けています。

参考記事:日本経済新聞 夏の新型コロナ対応策公表 厚労相「熱中症予防を」

おわりに

熱中症予防とマスクの使い方を紹介しました。

今年は新型コロナの対策も同時に行う必要があるので、熱中症と感染に対して慎重な対策を心掛けましょう。

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