真四角な形の家は正解だった?28年経過しても頑丈

家事とくらしの知恵

頑丈な家とはどんな形なのでしょうか?

家を建てる時に何日も寝ずに考えた真四角なデザインの家。

本記事では

  • 頑丈な家の形
  • 28年経過しての評価
  • 真四角な形の家のメリット

を紹介します。

これから家を建てる時、あるいは建て替える時に参考になればと思います。

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頑丈な家の形

今から28年前になります。家を建て替える時にとっても悩んだのが家の形です。

ぼくはデザインの奇抜な家を考えていました。家の真ん中に中庭があって一本ケヤキの木が空にのびているイメージです。そのために、家はデコボコが多いのですが、それが結構デザイン的に好きだったのです。

ところが、妻がいいました。

家は「真四角な方が良い!」と言うのです。理由は頑丈だから真四角がいいのだと頑張って譲りません。ぼくが何日も考えた設計とは真逆な真四角な2階建ての箱型の家でデコボコは一つもありません。

これじゃデザイン的に面白みがないよ!と言っても真四角の家の設計は譲る気配はありません。

なので、ぼくが全面的に折れて真四角な2階建ての家に建て替えることにしたのです。

28年経過しての評価

真四角な形の家を建ててから、もう28年が経過しました。

その結果、真四角な家のデザインは大正解だったと思っています。なんのデザイン性も無い真四角な家の形だからこそ、実は頑丈な躯体だったのです。

あの東日本大震災での大きな揺れでも、家にはひび一つ入りませんでした。あの時は、家の2階にあったタンスの中のハンガー掛けが折れたほどの揺れで、タンスを修理したほどです。

しかし、その巨大な揺れにも耐えたのは真四角な形が変形にとても強い形だと後に分かりました。

今でも家はとっても頑丈でピシッとガタも無くたっています。

真四角な形の家のメリット

真四角な家には多くのメリットがあることが住んでみてわかりました。

一つ目は、雨漏りがないことです。どうしても欠け張りのあるデザインだと、その継ぎ目から雨漏りや亀裂、劣化が起こりやすいと建築家から言われました。真四角な家にはその欠け張り(デコボコ)が無いので劣化することが極力少ないのです。

二つ目は、先にも説明した通り頑丈だということです。地震の揺れにも強く安心して住めるのがメリットです。

三つ目は、家を建てる時に材料が最小限で済むことでコストが安くなることでした。

頑丈でコストが安く、しかも雨漏りや劣化がしにくいというメリットが真四角な家にはあったのです。

ぼくが以前住んでいた家は、それこそデコボコが多く台風の旅に雨漏りが起こり、カベにも亀裂が入るなどありました。

真四角な家は面白みがありませんが、しかし長く住むにはとっても頑丈で安定感があるので満足しています。

まとめ

ここまで、頑丈な家の形、28年経過しての評価、真四角な形の家のメリット、について説明してきました。

ぼくは建築家ではないので専門的なことはわかりませんが、でも真四角な家は今でも頑丈なのは確かです。欠け張りのないデザインこそ「箱型」の強さをもった家の形ではないでしょうか。

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