「このブログはアフィリエイト広告を利用しています」

プライベートスペースの作り方。狭い場所でもOK!

自分だけのプライベートスペースは家の中に作れるのでしょうか?

どんなに狭くても自分のスペースがあると落ち着きますよね!

本記事は

  • 自分だけのプライベートスペース
  • どこに作る自分の居場所
  • プライベート空間のメリット

をご紹介します。

工夫次第です。空きスペースを探しましょう!

「PR」

自分だけのプライベートスペース

そこはプライベート空間となります!
そこはプライベートスペースとなります!

家族と過ごすのもいいものですが、1日の間に少しでも自分だけの空間でゆっくり過ごせればリラックスできるのではないでしょうか?

自分だけのスペースとしては「書斎」なる空間が理想ですが、なかなかそんな贅沢はできませんよね!

自分だけのスペースは、たとえ狭くても、いえ「極狭スペース」でもあるのと無いのとでは、全く違います。究極はトイレの空間ですが、しかし・・・

どこに作る自分の居場所

部屋の一角にお茶のスペース
部屋の一角にお茶のスペース

自分だけのプライベートスペースをどこに作るかは工夫次第ではないでしょうか?

キッチンの横に折り畳みイスに座ってみると意外にも落ち着きます。また、ベランダにマットを敷いて寝そべっても気持ちがいいものです。

廊下に簡易スペースを設けるのもありです。カーテンをつけてみるとこれまたプライベートスペースになります。

スキマのスペースもプライベートスペース
スキマのスペースもプライベートスペース

ぼくは山でキャンプをする趣味をもっています。テントは薄っぺらなシートだけで外界と室内を分けています。

テントの中はプライベートスペース!
テントの中はプライベートスペース!

しかしテントの中に座ると「そこは別世界!」の別荘になります。

テーブル一つでもプライベートスペースになります。

どこにでも簡単に移動できる小さなテーブルは自分だけの「移動型オリジナルテーブル」だから使いやすいのです。

簡単にテーブルをつくれば、そこば自分だけのスペースになる。
簡単にテーブルをつくれば、そこば自分だけのスペースになる。

家の中にも意外とデッドスペースがあるので利用してみましょう!

家族が使わないスキマは、そこにプライベートスペースを置かせてもらいます。これだけでも気分は書斎になるのだから面白いです!

部屋の片隅に居場所を作る・・・自分のスペース。
部屋の片隅に居場所を作る・・・自分のスペース。

マンネリズムになったお家の空間を見直して、思い切って「バカな遊び!」をしてみると、意外にも自分だけの空間が見つかるものです。

プライベートスペースのメリット

自分だけの「プライベートスペース」があるとメリットも多いです。

ぼくが感じたメリットは3つあります。

  • ゆっくりコーヒーを飲みながら思索ができる
  • じゃまな割り込みがなくなる
  • リラックスできる

人はリラックスしてリセットすることも必要です。自分だけのスペースがあればそこはだれにも邪魔されない空間となります。

いままで落ち着いて考えることができなかった事も、こんな小さなスペースがあると可能になります。

家の中にはいろんな空間があり、中には押し入れやクローーゼット、屋根裏、キッチン、廊下、トイレ、玄関脇などを工夫することもありです!

ぜひ自分だけの「プライベートスペース」を作ってみましょう!

生き方が新鮮になりますよ。

タイトルとURLをコピーしました