「せきやくしゃみ飛沫を抑制」最適なマスクと選び方

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新型コロナウイルスが世界中に
その広がりを見せ始めています。

インフルエンザと同じように
うがい・手洗い・マスクで予防することが
大切だと言われています。

マスクはせきやくしゃみの
飛沫を予防することができると
言われていますが
どの様なマスクがあるのでしょうか?

咳やクシャミの飛沫が体内外に侵入、
飛散するのを抑制することを目的に使用される
マスクをご紹介します。

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飛沫の予防はマスク

花粉の粒子とウイルスの大きさは違います。

咳やくしゃみなどで水分を含んだ状態を「飛沫」と呼びます。

ウイルスが活動するのは
このウイルス飛沫の状態にある時だとされています。

ウイルス飛沫が乾燥

ウイルス飛沫の状態では、
飛沫の大きさなので
ウイルスの大きさよりもかなり大きい状態です。

その段階では
花粉用のマスクでも予防ができるようです。

しかし、もし花粉用マスクにウイルス飛沫が
付着すると
マスクに付着したウイルス飛沫は
乾燥する
といわれています。

乾燥すると
ウイルス飛沫ではなく
微小なウイルス核となって
マスクから入ってしまう可能性もあるようです。

遮断率試験(PFE)をクリアしたマスク

飛沫を予防するには
適応した様々な遮断率試験(PFE)
クリアしたマスクを使用するのがおすすめです。

マスクの検査規格

調べるとマスクには様々な検査の規格があることが分かります。

購入するマスクが
どの遮断率試験の基準をクリアしているかは、
各マスクの外袋などに記載されています。

「N95」「N99」「N100」規格

N95:0.1~0.3μm微粒子を95%以上除去可能
N99:0.1~0.3μm微粒子を99%以上除去可能
N100:0.1~0.3μm微粒子を99.7%以上除去可能

「F95」「DS2」「PFE」「BFE」「VFE」規格

F95 :世界保健機構(WHO)が推奨。「N99」基準に相当
DS2 :日本の厚生労働省国家検定規格。「N95」基準に相当
PFE :米国食品医薬品局(FDA)の正式基準。ラテックス微粒子サイズは約0.1μm
BFE :バクテリアろ過率試験。粒子サイズは約3μmです。
VFE :米国試験材料協会(ASTM)規格。生体ウイルスサイズは約0.1μm~5μm

日本国内では「医療用マスク」「家庭用マスク」マスクは
雑貨品扱いとなり検定規格がありません。
メーカーごとに表示内容にばらつきがあります。

オフィシャルな測定方法や国家検定規格が定められている「産業用マスク」と異なり、「医療用マスク」「家庭用マスク」は、日本国内において薬事法に該当しない雑貨品扱いとなり、性能についての検定規格がありません。そのため、各メーカーごとに表示・広告内容にバラツキがあり、結果として消費者に大きな誤解を与えてしまうというケースがありました。そのような問題を解決するため、全国マスク工業会では、2006年1月にマスクの「表示・広告自主基準」を策定・施行。工業会会員となる各マスクメーカーに対し、消費者保護の立場から表示に対する社会的責任の遵守を呼びかけています。

引用:一般社団法人日本衛生材料工業連合会

マスクの予防効果

マスクはあくまでも予防のためにあるので
マスクをすれば完全にウイルスの侵入を防げること
を保証するものではありません。

予防という観点から
手洗い・うがいと合わせてマスクを使用することが
感染対策につながることになります。

追記3月18日:マスクの転売禁止

◆2020年3月10日 政令を閣議決定。国民生活安定緊急措置法26条を適用し、マスクの転売は禁止になります。
3月10日に同法の政令改正を閣議決定し、3月15日午前0時以降、仕入れ価格を超えた他人への販売を取り締まれるようにしました。違反すれば1年以下の懲役か100万円以下の罰金、またはその両方が科されます。

おわりに

新型ウイルスの予防に関しては、うがい・手洗いと

せきやくしゃみの飛沫を抑制するマスクを
利用することが大切です。

マスクの紹介でした。

なお(ライター@パパ家事)

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