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家事とくらし

お風呂掃除が毎日つらい方へ!2~3分で楽にやる方法

お風呂掃除は、毎日だと、つらくありませんか?

だからといって、お風呂の掃除をなまけると、ぬるぬるになったり、カビが生えたりして、気持ち悪くなりますね!

そこで、お風呂掃除が楽になる掃除のコツを紹介します。

これだと、1日2~3分で完了します!

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お風呂掃除は毎日したいけど、つらい!

お風呂掃除は、毎日したほうがいいのでしょうか?

ハウスクリーニングの専門家の情報では、次のように説明しています。

お風呂掃除の頻度は、毎日行うのがおすすめです。

お風呂掃除を毎日する、理由は次の通りです。

お風呂場は、高温多湿だからです。

その結果、「カビや雑菌が繫殖しやすい環境」と言えます。

つまり、定期的に掃除をすることが重要です。

毎日掃除することで、カビや雑菌が繁殖しない清潔な環境を保つことができます。

しかし、お風呂掃除は重労働で、疲れていたりすると、やりたくない時もあります。

まして、毎日なんて、つらくて無理!

そんな時は、どうしたらいいのでしょうか?

お風呂に入った時に、2~3分で掃除も一緒にやる?

改めて、お風呂掃除をするとなると、面倒になります。

衣服が濡れたり、お風呂用のサンダルを履いたりと、手間がかかります。

そこで、楽な方法は、最後にお風呂にはいった時に、掃除してしまうことです。

それが、なぜいいのか理由が3つあります。

  1. お風呂場が暖かくなっているので、汚れが落ちやすい
  2. 体が濡れたままなので、水がかかっても気にならない
  3. バスタブなどは、そのまま入って掃除できる

お風呂場が暖かくなっているので、汚れが落ちやすい

お風呂に入った時に掃除をするとラクです。

理由は、お風呂の壁も、床も、バスタブも、イスも風呂おけも、温かくなっているからです。

そのため、少ない洗剤でも汚れがよく落ちるから、経済的です。

バスタブのお湯は捨てるので、それを有効利用することができます。

体が濡れたままなので、水がかかっても気にならない

人の体は防水なので、濡れても気にならない。

お風呂掃除をすると、洗剤が服についたり、服が濡れたりして、気になるもの。

しかし、お風呂に入った時に掃除すれば、濡れたり洗剤が多少ついても、シャワーで洗い流せます。

なので、バシャバシャとお風呂掃除が、気兼ねなくできるメリットがあります。

バスタブなどは、そのまま入って掃除できる

お風呂に入った時に掃除すれば、バスタブに座ったまま、周りをしっかり掃除できます。

バスタブの掃除は、腰を曲げてさかさまになって洗います。

それは、頭に血が上り、つらい掃除となります。

疲れが違います。

お風呂掃除はまとめて一気にやらない!

お風呂掃除を、全部の場所をやろうとすると、これはかなり疲れます。

そこで、おすすめの方法は、掃除するところを小分けにしてやること。

  • 浴室の天井
  • カベ
  • 浴槽
  • バスタブのフタ
  • 石鹸やシャンプー置き場
  • ゴムパッキンやカベの溝

これらの部分を、1日に少しだけ掃除するのが、毎日やるコツ!

今日は、排水口をやろう!

今日は、目の前の壁のカビだけとろう!

今日は、イスだけ洗おう!

こんな感じでやると、お風呂に入っている時に掃除します。

その結果、負担が少なく、数分あれば、毎日でも掃除ができてきれいになります。

お風呂掃除はダイエットになるメリット!

体力がある方は、お風呂掃除でダイエットしましょう!

お風呂掃除をする場所が、とっても多いから、体力を使い、ダイエットが期待できます。

  • 浴室の天井
  • カベ
  • 浴槽
  • バスタブのフタ
  • 石鹸やシャンプー置き場
  • ゴムパッキンやカベの溝

などのカビや汚れなど、かなりの部分が掃除の範囲となります。

これらの掃除をするだけでも、ウォーキングやジョギングに匹敵するような、カロリーを消費します。

なのでお風呂掃除は、汗もかくのでダイエットにもなります。

お風呂掃除は毎日したほうがいい?(まとめ)

お風呂掃除の頻度は、毎日するのが、おすすめです。

しかし、毎日は大変なので、小分けにして掃除すれば、続けることができます。

ぜひ、チャレンジしてみてください!

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この記事を書いた人
なお@パパ家事

家事を担当して6年目になります。気付かなかった家事の重要性を基に情報発信!家事をやってみた体験をベースにした記事を心がけています。また業務経験から水道水を使うウォーターサーバーの重要性についても記事を投稿しています。よろしくお願いいたします。

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