【抜け毛・薄毛対策】本当は、お湯だけで洗うとどうなるの?

髪の毛をお湯だけで洗うと、薄毛や抜け毛に効果があると言われています。本当にどうなのか、自分の頭髪でやってみました。あくまでも自分の責任で行いました。

お湯で洗うと抜け毛や薄毛に効果がある理由

なんでお湯だけで効果があるのか、理屈を調べてみました。すると、どの記事を読んでも大体同じです。つまり、こうです。

シャンプーの使い過ぎが薄毛の原因・・・

強い洗浄力のあるシャンプーで毎日頭髪を洗うと、皮脂がすっかり洗い落とされて無くなり、それを補おうとして余計に皮脂が分泌されるのだそうです。

その過剰に分泌された皮脂が毛穴をふさいで、育毛に良い影響を与えないのが理由の様です。

また、頭皮には常在菌がいて、頭皮を守ってくれているのですが、それも洗い落としてしまうので、さらに頭皮環境が悪化していくというのです。

もし、AGAの可能性がある場合は、AGA専門医と相談しましょう。

薄毛に悩んだら病院へ相談。AGAなら銀クリへ

改善のため、シャンプーを使わなでお湯で洗う

頭皮の皮脂を上手く守りながら、常在菌とも付き合っていけば、薄毛や抜け毛が改善されるということです。

温めのお湯で洗う。
温めのお湯で洗う。

だから、お湯だけで洗うと毛髪の成長する環境が整うため「抜け毛・薄毛」が改善されるという理屈なのです。

自分でやってみないと分からない

理屈はいろいろあるのだと思うのですが、そのように発表している方々は、本当に毎日お湯だけで頭を洗っているのだろうか?

その話は、どのライターの記事からも見えてこないのです。なので効果も良く分からないのです。

そこで、1週間チャレンジしてみました。

どうせ薄くなってしまった私のあたまですから、おしくはありません。実際にやってみる事にしました。

初回のこと

シャンプーではなく石鹸が良いというので、暫く石鹸で頭を洗っていました。今回は、石鹸も使わないのです。

気持ちとして、「少し気持ち悪い・・・」のです。石鹸を使わないことは、汚れが落ちないと思うからです。頭の髪の毛に付着した皮脂がお湯だけで流せるせるのか・・・不信感が95%位です。

しかし、これは実験です!

では、わたしがお湯だけで洗っている方法を説明します。

①浴室に入ったら、シャワーからお湯を出して、頭の髪の毛全体にかけて、よく下洗いします。

②それから湯舟に入って、温まります。

➂湯舟から出て、いよいよ頭髪を洗う本番です。先ほど、頭を下洗いしておいたので、ここから本番。シャワーの温めのお湯で洗います。

④手の指で頭皮を軽くこする様にして、全体を洗います。特に中央部は皮脂が多く出るとの事で、よく洗います。

①~④を繰り返して、よく洗います。お湯を出しっぱなしで洗います。

すると、感想ですが、頭皮から出が皮脂の脂っぽさは指から消えています。お湯で流れたのでしょうか。

頭皮は適度にキレイになって、さっぱり感があります。簡単ですがそれで終わりです。よくバスタオルで拭いて、乾燥させます。

1週間継続した結果です。

(1)髪の毛が、サラサラしています。

シャンプーで洗っていた時は、乾かすとサラサラなのですが、乾燥しきった感じでトニックやヘアーコンディショナーをなじませて、ケアしていました。

しかし、今回はサラサラ感が違うのです。こしがあるサラサラ感であり、滑らかなサラサラ感なのです。サラサラ感の質が違うというのでしょうか、そんな感じです。

(2)トニックもコンディショナーも不要

しっとり感のあるサラサラなので、取り立ててケアが必要だとは感じません。

そのままで、脂っぽさもなく、されどサラサラでしっとり感があるのです。大げさに言えば、ビロードの様な感じです。

(3)頭皮の臭いがしない

女房に頭の匂いを調べてもらいました。ほとんど匂わないというのです。加齢臭も減ったのか?もしかして常在菌が上手に働いているのかも知れません。

(4)かゆくもないしフケも出ていない

お湯だけで洗ったら、イメージとしては皮脂が残っていてかゆくなりそうですよね。でも、かゆということが無いのです。当然フケもありません。

江戸時代の女性は、しゅういち?

人間の体は、よくできています。だから、もともとある機能を利用して生きて行けばいいのではないかと思います。

そこで、シャンプーなどなかった江戸時代に頭の髪を結っていた女性たちは、どんな洗髪をしていたのか知りたくなりました。調べてみました。

江戸時代、髪を洗うのは7日~10日に1回くらい

日常はくしで手入れをして、7日から10日に1回程、洗っていたようです。あの長い髪で椿油が付いているのをどの様にしたのでしょうか。

髪を洗うのは半日もかかる大掛かりな作業だったようです。

①鬢付油(びんづけあぶら)でが付いている日本髪をほどく
②ブラッシングしてフケや汚れを落とす。
➂ふのり(海藻の一種)を熱いお湯に溶かしてうどん粉を混ぜたもので洗う。

びんつけ油を使っていても、その程度で生活したいたのですね。現代では、毎日シャワーで頭髪を洗えること自体すごいことだと分かりました。

お湯の洗髪、さらに継続してみます。

殆ど違和感もなく、気持ちいい頭髪で仕上がっています。このまま継続したみたいと思います。

ちなみに、牛乳石鹸で頭を洗う前に、美容院の先生が髪の毛に良いから使ってみたらと、進めてくれたシャンプーがあります。

このシャンプーは結構値段が高いのです。私としては、このシャンプーを使いたいのですが、なにせ高いので残念ですが見送りです。

以前使っていたシャンプー

まとめ

熱中症の対策としてAVA血管がある手のひらをペットボトルで冷やすと体の血液が冷えて、結果汗が20~30%抑えられ、熱中症の対策になることを知りました。

人間の体には、様々な機能が備えられているのに、わざわざ人工的な化合物を使って、良い結果を求めるところに体が信号を出してくるような気がします。

髪の毛のある頭皮には、常在菌がいて頭皮を守ってるのだそうです。それをわざわざ強力な洗剤で洗い落してしまうのです。

その様な体のシステムを活用することで、自然であり清潔でスッキリした感じを求めることができるのではないでしょうか。

なお(ライター@naoblog33.com)

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