冷蔵庫の野菜室は菌がトイレの床以上とは?

最近、「冷蔵庫の野菜室にはトイレの床にいる菌以上に多く住み着いている」とテレビで紹介していますね。

これは一大事なのか、キレイすぎる日本人になってしまったのか。

なぜ冷蔵庫の野菜室に雑菌が多いかという理由

それは、野菜にくっついている土由来の菌が原因というのです。

それが冷蔵庫の野菜室に入り込んで、そこで一緒になった他の野菜にもついたりして、相乗効果でさらに菌が多くなるようです。

土由来の菌が野菜に付いて来た・・・

野菜は、土で菌と共存して育っているのですから、当然といえば当然かな~

説明では、野菜に付いた菌は洗ってもなかなか取れないとの事です。これは大変ですね。

わたしたちの腸にも1~2㎏の菌がくっついているのです。

「〇〇〇腸になろう!」というCMには、菌と共存して、快適な腸内環境を整えようということですね。

ひとの腸にはいろいろな菌が1㎏~2㎏も腸内フローラを作って共存しているのですが、そんな感じでしょうか?

体内に入ってきた菌は、3日間で体外に排出されるようにシステム化されているのです。

そういえば、頭皮にも菌が共存しているのです。

頭皮にも常在菌がいて、頭髪や頭皮を守っているとう大自然のシステムの中で人は生きているのです。

今まで、野菜に付いた菌にやられた経験はまだない・・・

野菜についた菌で、「体をやられた!」という体験は半世紀以上体験がありません。

説明では、おなかを壊したりするというのです。下痢とか吐き気の症状が出る場合があるというのです。

野菜で怖かったのは、工場生産でサルモネラ菌がカイワレダイコンに付いて出荷されたことが記憶にあります。

野菜室の掃除方法の説明がありました。

初めによく絞ったタオルでキレイニ汚れを拭きとり、それから乾いたタオルで水分をキレイニふき取って、菌が水分で繁殖しないようにケアするのだそうです。

さらに、アルコールで消毒すると説明がありました。

無菌状態の野菜室の出来上がりですね。

さらに、野菜を野菜室に保管するときは、野菜ごとにビニール袋に入れて、ほかの野菜と触れないようにするそうです。

現代の野菜は、そこまでしないと人は菌にやられてしまうのですかね。

大自然で生きて来た人間は、菌と共存して生きて来た体のシステムを持っているので、あまりキレイすぎると菌との共存が崩れてしまうようで気になります。

時代がかわったのでしょうか?

世界で最高のきれい好きといわれる日本人。

だんだん抗菌性が普通になり、菌との共存が崩れていくような気がしています。キレイでないと生きていけない日が来るようで、ちょっと心配しているのです。

また、除菌製品の中でないと安心できない体質に変わっていくような気がしている現代なのです・・・

わたしの体は、まだ菌だらけ。間違いなし!(笑)

なお(ライター@naoblog33.com)