『こんにゃく』の賞味期限と日持ちする保存方法

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スーパーで買ってくる四角いこんにゃくのビニールパック。こんにゃくのパックにまつわる保存方法を紹介します。

こんにゃくは低カロリーなのでダイエット食でよく使います。でも、意外とこんにゃくのパックについてその賞味期限や袋から出した後の保存方法を知らない方が多いのです。

そこで、こんにゃくのパックの賞味期限と袋から出した後にどのように保存すれば日持ちが良いのかを紹介します。

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こんにゃくの賞味期限

スーパーでこんにゃくのパックを買う時に「賞味期限」を見てなるべく長い期限が印刷してあるものを選びます。

では、パックに印刷してある賞味期限のこんにゃくはいつ頃製造されたのでしょうか?

こんにゃくのパックは通常開封しなければ、製造日から約2カ月後を「賞味期限」として設定していることが多いようです。

例えば賞味期限が「20××年9月30日」となっていたとします。そのこんにゃくが製造されたのはその日から約2カ月前の「20××年7月30日」近辺だと推測できます。

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こんにゃくはなぜ2カ月も持つのか?

こんにゃくの賞味期限は開封しなければ約2カ月
こんにゃくの賞味期限は開封しなければ約2カ月

こんにゃくの賞味期限は通常開封前は約2カ月程度ですが中には3カ月のものもあります。生ものに近いこんにゃくがどうして2カ月も持つのでしょうか?

その秘密はこんにゃくがアルカリ性であることと、こんにゃくのパックに入っている水に秘密があるのです。

こんにゃくが入っているパックの中の水に「防腐剤」が入っているわけではありません。

実は、こんにゃくはアルカリ性ですが、パックの中の水も同じ「アルカリ性の水」が入っているのです。アルカリ性の水は殺菌作用があるので賞味期限が長いのです。防腐剤は一切はいっていませんので安心です。

半年以上たっても食べられる?

こんにゃくは製造過程で高温で殺菌処理され衛生的にパックされます。アルカリ性の水が充填してあるので開封しなければ約2カ月の賞味期限ですから結構日持ちするのです。

賞味期限はあくまでも「おいしく食べられる期限」なのでその期間が過ぎたからといって悪くなるものでもありません。食べるかどうかは別問題として、実際に冷蔵庫で保存すれは半年~1年は腐ることは無いようです。

賞味期限の定義を調べてみると以下の通りです。比較的劣化が遅い食料品を対象にして表示しています。つまり、こんにゃくはもともと劣化が遅い食料品といえます。

劣化が比較的遅い食料品を包装状態のまま所定の状況にて製造者が安全性や味・風味など全ての品質が維持されると保証する「期間の最終日時」

引用:Wikipedia

賞味期限が多少切れてもすぐに腐ることはないのです。

こんにゃくを開封した後の保存方法

では、開封してしまった場合の保存方法を紹介します。開封後そのままだと2~3日程度しか持ちません。しかし、次のようにすると日持ちがします。

最初にパックに入っていた「アルカリ性の水」を使います。タッパやボウルなどに余ったこんにゃくを入れて「アルカリ性の水」を一緒に入れフタをして冷蔵庫で保管します。

その状態で保存すると約1週間~1カ月は保存が可能です。

もし、すでに「アルカリ性の水」を捨ててしまった場合は、水道水でこんにゃくを洗ってタッパやボウルなどに移し水道水を入れて冷蔵庫で保管します。2、3日に一度水を取り替えて保管すると日持ちします。

いずれにしても、開封後は早めに食べることをおすすめします。

おわりに

スーパーで売っている「こんにゃく」のパックの賞味期限と袋から出した後にどのように保存するのが良いのかを紹介しました。

賞味期限が長くてもなるべく新しいうちに食べ切りましょう。

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