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水道水【卓上型】ウォーターサーバーが人気!小型でおすすめの3選!

水道水を使う卓上型の浄水型ウォーターサーバー3台を厳選してご紹介!

小型でコンパクトサイズの卓上型なら、限られた部屋のスペースにも設置可能!

給水型や水道直結型の違いと選び方、小型ならではのメリット・デメリットもまとめて比較!

(トップ写真:出典 クリクラ Putio)

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水道水【卓上型】ウォーターサーバーが人気!

卓上型ウォーターサーバーは、床置き型と比べると、約半分の大きさ程度。

つまり、置き場所をとらないことから、狭い部屋でも使えるメリットがあります。

その理由から、近年卓上型で水道水を使う、浄水型ウォーターサーバーの人気が上昇しています!

水道水【卓上型】ウォーターサーバー小型でおすすめの3選!

今回、下記のおすすめの卓上型ウォーターサーバーを3台選びました。

  • ウォータースタンド アイコン
  • クリクラFeelFree Puito
  • エブリィフレシャス mini

3台を選んだ理由は、導入実績があり人気となっている商品だから!

まず、はじめに、3台の浄水型ウォーターサーバーは、どんな違いがあるのか、一覧表にして比較してみましょう。

選ぶ時に、特に注意する項目を選んで比較してみました。

卓上型おすすめ3選の比較

比較項目ウォータースタンド アイコンクリクラFeelFree Puitoエブリィフレシャス mini
月額料金(税込)4,400円3,140円3,300円
電気代(月)518円467円410円
給水方法水道直結型給水型給水型
フィルター交換目安1日10L
6ヵ月1,800L
1日4L
6ヵ月720L
1日3.3L
7.5ヵ月742L
温度冷水
温水
常温水
冷水
温水
常温水
冷水
温水
常温水
タンク容量冷水1L
常温・温水:タンクなし
給水3L
冷水1L
温水1L
冷水0.8L
温水0.9L
サイズ合計905mm
W180mm
D340mm
H385mm
合計935mm
W240mm
D280mm
H415mm
合計1,015mm
W250mm
D295mm
H470mm
重さ7.6kg8.0kg8.3kg
2024年4月2日更新

おすすめ!第1位:ウォータースタンド

卓上型・水道直結型・月額4,400円(税込)・電気代月518円

3台の卓上型の中では、コスパが一番いいので、おすすめです!
サイズは一番コンパクトで浄水量が6ヵ月で1,800Lまで使えるため、ファミリーでも十分使える浄水量と言えます。ただし、設置工事があります。
卓上型で選ぶなら、まず、アイコンをおすすめします!

  • 横幅が18cmでスリム、高さは38.5cmで最も低い
  • コスパ:水道水1Lの浄水➤14.67円と安い
  • フィルター交換まで1,800L使える*6か月
Webサイトウォータースタンド

おすすめ!第2位:クリクラFeelFree Puito

卓上型・給水型・月額3,140円(レンタル料金:2680円+安心サポートパック460円)、電気代467円 *税込

クリクラFeelFree Puito(プティオ)は、そもそも、お一人様用、あるいは、狭い場所で使う目的で設計されています。一人で使うなら、おすすめです!
タンク式でこのサイズはコンパクトです。
浄水量は十分賄えると言えます。給水型なので、置き場所を選ばないメリットがあります。

  • 横幅が24cm、高さは41.5cm
  • コスパ:水道水1Lの浄水➤26.17円
  • フィルター交換まで720L使える*6か月
Webサイトクリクラfeelfree

おすすめ!第3位:エブリィフレシャスmini

卓上型・給水型、月額3,300円、電気代410円 *(税込)

選んだ3台の中では、一番大きなサイズです。可もなく不可もないというタイプでしょうか。あえておすすめする理由は、そのデザインの良さ!さすがデザイナーの感性が存在感を上げています。おしゃれに使いたい方には、おすすめです。

  • 横幅が25cmでスリム、高さは47cmで最も高い
  • コスパ:水道水1Lの浄水➤33.3円
  • フィルター交換まで742L使える*7か月

給水型と水道直結型の違い

浄水型ウォーターサーバーには、「給水型」「水道直結型」の2種類があります。

給水型は水道水を容器に汲んで、浄水型ウォーターサーバーに補充する仕組みです。

そのため、工事が不要になり、置き場所も自由になるメリットがあります。

一方、水道直結型は、水道の水栓に浄水型ウォーターサーバーをつなぎ、自動でサーバーに水道水を補充する仕組みです。

違いは、給水方法だけで、サーバーの浄水する仕組み、温水、冷水、常温水の機能、クリーン機能、チャイルドロック機能などは、ほぼ同じです。

給水型のメリット・デメリット

自分で水道水をサーバーに給水するタイプです。

メリットは、設置工事が無いことと、置き場所を選ばないこと。つまり、すきな場所に置いて使える自由度があります。

商品が到着したら、すぐに使えます。

デメリットは、水の消費量が多くなると、給水する回数が増えててまになること。

水道直結型のメリット・デメリット

水道の水栓に細いホースでサーバー本体とつないで使います。

水道直結型のメリットは、自動給水で、たっぷり切れ目なく水がつかえること。

デメリットは、設置工事が必要なことです。また、引っ越すときは現状復帰の工事が必要です。これらは通常レンタル料金に含まれているので、追加料金が発生しないのが一般的。

給水型と水道直結型の選び方

出典 ウォータースタンド アイコン 水道直結型

どちらも、水道水をろ過して、温水・冷水・常温水にする機能は同じです。

違いは、使い方となります。

給水型は、置き場所を自由にしたい方、工事ができない、あるいは工事を希望しない方に向いています。

水道直結型は、工事がありますが、水の消費量が多いかた、給水が自動が言い方、キッチンなど水道水の近くに設置したい方に向いています。料理などで使う方にもピッタリです。

水道水【卓上型】ウォーターサーバー(まとめ)

卓上型の浄水型ウォーターサーバーには、給水型と水道直結型があります。

どのように利用するのか、目的をしっかり確認して選ぶことが失敗しない方法です。

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