人気の炭酸水【ウィルキンソン】日本ブランドって知ってた?

大人気のウィルキンソン炭酸水。実は100年を超える歴史を持つ日本ブランドで国産の炭酸水です。名前からして外国製品と思ていました。どんな歴史があったのでしょうか?調べてみました。

商標名「タンサン」が印刷してあります。
商標名「タンサン」が印刷してあります。

ウィルキンソンの原点は、130年前の宝塚の山中

プレゼントにウィルキンソンの炭酸水を頂いたのですが、炭酸飲料水で人気があることしか知りませんでした。興味があったので、調べてみると驚きです。

初めに調べたのはメーカーのアサヒ飲料のWebサイトです。そこには次のように紹介されていました。その原点となるところを引用させていただきました。


”1889(明治22)年ころ、英国人ジョン・クリフォード・ウィルキンソンは、狩猟に行った宝塚の山中で炭酸鉱泉を発見しました。”

引用:アサヒ飲料

英国人のジョン・クリフォード・ウィルキンソンさんが、兵庫県宝塚の山中で狩猟をしていた時に偶然に炭酸鉱泉を発見したのが原点だったのです。

これは知りませんでした。だから「ウィルキンソン」なのですね。

ここで何を発見したか?

ウィルキンソンさんは「炭酸鉱泉」を発見したのです。この「炭酸鉱泉」を母国のイギリスに送り分析したところ、世界でも有数のレベルの良質なミネラルウォーターだったのです。

そこでウィルキンソンさんはイギリスから最新設備を日本に取り寄せて、1890(明治23)年に「仁王印ウォーター」の名で販売を開始したのが始まりなのです。

日本には世界に誇る良質な水源があるのですね。

「タンサン」はウィルキンソンの商標

タンサンという呼び方が一般的ですが、実はウィルキンソンの商標なのです。この商品名でもある「タンサン」はイギリス領事にウィルキンソンさんが相談して決めたそうです。

日本語で「タンサン」です。でもカタカナです。外国人が名付けた日本語名だからカタカナだったのではないかと推測します。漢字はむずかしいからね・・・

現在のペットボトルは2011年から

今や、Amazonや楽天でもおなじみのペットボトルは良く知られています。このウィルキンソン タンサンのPETボトル(500ml)は、2011年に販売開始されたのです。

最近で新しいのですね。2011年当時は 炭酸水の直接(ストレート)飲用というスタイルを提案して販売を拡大していったそうです。

参考:昭和58年に朝日麦酒株式会社がウヰルキンソン商標権を取得して 製造と販売の一貫体制を確立し、その後平成3年に アサヒ飲料株式会社 明石工場で生産を開始て現在に至っているのです。

あらためてウィルキンソンをながめる!

そんな100年を超える歴史を学んで、改めてウィルキンソンのボトルを眺めると、ありました。100年の文字が。

磨き抜かれた水と、強めの炭酸、100年を超える伝統の強刺激
磨き抜かれた水と、強めの炭酸、100年を超える伝統の強刺激 国産です。

小さな字ですが「磨き抜かれた水と、強めの炭酸、100年を超える伝統の強刺激」と書いてあります。

今から130年前の兵庫県宝塚の山中。ウィルキンソンさんが発見した炭酸鉱泉を起源として、「タンサン」の名を生んだ歴史をしみじみと感じています。

専用冷蔵庫になってしまった!

たくさんの「ウィルキンソン タンサン」を頂いたので、冷蔵庫はご覧の通り。決してメーカーのコマーシャルではありません。こんなになってしましました!

お酒を飲まないので、ソフトドリンクを炭酸割で頂ています。

アサヒ飲料 ウィルキンソンタンサンPET500N
by カエレバ

実に健康的で美味しいのです。強炭酸の刺激とあいまって、お風呂上りには最高のスッキリ感を味わえます。

いつものドリンクです。

このシリーズは、健康のためにカロリーが低く、機能性が高いので大好きです。

ついでですが、スッキリしたい時にはプラス「イージーファイバー」を入れるといいです。

ワイングラスに入れてタンサンで割ると、オシャレできれいです。

なお(ライター@naoblog33.com)