久々に女性からバレンタインチョコのプレゼントをもらいました。
その女性は女房です。これには驚きましたが、うれしいのが本音。
もらったバレンタインチョコに関する話題です。
ベルギーからの輸入チョコなのですが?

ベルギーから輸入されたチョコレートです。
ベルギーといえばチョコレートの本場で有名です。
ベルギーではチョコレートの約30%がコーヒーと一緒に食べられています。
(参考:Neuhaus2017 ベルギーIpsos研究)
コーヒーとチョコレートの組み合わせは人気なのですね。
女房が買ってきたチョコレートは、トリュフ型の生チョコにココアオパウダーがたっぷりとかかっています。
200gも入っていてズシリと重い箱ですが、400円と超お得感があります。
「安いから、買ってきたのよ!」とのことで、別にバレンタインというわけでもなさそうです・・
日本のバレンタイン用のチョコは、量も少なくかなりこの時期は値段がはるようです。
400円なのですが、売り場では余っているほど残っていたようです。
ベルギーチョコはおいしい!

いったいどのような経路ではいってきたのでしょうか?
イオンリテールが輸入業者で製造国名が「ベルギー」となっています。
トリュフの形をしていることから「トリュフチョコ」と呼ばれていると書いてあります。
食べてみると、癖が無く口の中で生チョコとココアパウダーが程よく溶けて実においしいのです。
コスパ最高です!
外箱には「GORVERNOR’S」と印刷されていますが、ベルギーのどんな会社かはわかりません。
ベルギーチョコレートのブランドには、
- WITTAMER(ヴィタメール)
- PIERRE MARCOLINI(ピエール・マルコリーニ)
- GODIVA(ゴディバ)
- Neuhaus(ノイハウス)
- Chocolatier BURIE(ブリー)
- Leonidas(レオニダス)
などが有名です。
しかし、この「GORVERNOR’S」を探しましましたがよくわかりませんでした。
でも、この味は高級チョコの味なので家族もおいしいと絶賛。
コスパ最高のチョコでおすすめです。
おわりに
久々のバレンタインチョコはベルギー産でした。
来年は、このチョコがねらい目ですね。
500円を切るのは、やっぱり「安い」のひとことです。
安くておいしいベルギーチョコは意外にも身近なところで手にはいるのですね。
追記:2023年1月16日
今年もこのベルギー製の「幻のチョコ」の味が忘れられず、お願いして探しているところです・・・
見つかりましたらまた追記したいと思います^^