一人暮らしの電気「契約アンペア数」はどれくらい必要?

役立つ情報

一人暮らしを始める時にどう決めたらいいか迷うのが電気の契約アンペア数です。何アンペア必要かを説明します。

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一人暮らしで使う電気量

一人暮らしとはいえ、電化製品が増えていて電気は結構使います。

ちょっと昔は20A もあればよかったのですが、今はIHクッキングヒーター、エアコン等電気を使う時代なのです。

60Aの契約 ブレーカー配電盤

家電の消費電力が500Wなら、500W÷100V=5A という物理で習った計算式です。

家電の消費電力は裏側のシールなどに記載されていますから、確認しましょう。

どれくらいアンペア数が必要か計算してみましょう。

下の表にある家電は零として大体の消費電力とアンペア数を載せました。

家電の種類消費電力アンペア数
エアコン 660W 6.6A
洗濯機 300W 3A
冷蔵庫 (常時使う)250W 2.5A
テレビ 200W 2A
IHクッキングヒーター 1400W 14A
電子レンジ 1300W 13A
電気ケトル 1100W 11A
ドライヤー 1200W 12A
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同時にどれだけ使うかで、MAXの契約アンペア数を決めます。

計算方法は、使う家電のアンペア数を合計します。

例えば、冷蔵庫+IHクッキング+テレビ=18.5A です。

使う組合せを考えて最大の合計アンペア数を計算します。

例えは、夏でエアコン(6.6A)、冷蔵庫(常時2.5A)、テレビ(2A)、IHクッキング(14A)、電子レンジ(13A)を同時に使うことが予想された場合、合計は、38.1Aですね。

その場合の契約アンペア数は、40Aとなります。それほどでもなければ組合せを考えて30Aにしたりと検討します。

一人暮らしでは30Aがおすすめです。

20Aでの契約だと、夏冬はエアコンを常時使うので冷蔵庫と合計で9.1Aです。残り10Aなので、IHクッキングを使ったら20Aを超えてしまいます。

なので賃貸業者で一般的なのは、一人暮らしでは30Aほどあれば、だいたい間に合うのです。

(2019年12月静岡富士市のレオパレスではオール電化なので、IHクッキング、エアコン、冷蔵庫、TV、電子レンジ等設置済みで最初から40Aの契約でした)

電気代はいくらかかるの?

契約アンペア数により基本料金が変わってきます。契約アンペア数が大きくなればそれだけ多くの家電を同時につかえるので、基本料金も高くなります。

家庭で最も多く契約している東京電力の「従量電力B」の基本料金です。基本料金にプラス使った料金が加算されていきます。

契約アンペア数基本料金(月)
10A 280円
15A 421円
20A 561円
30A 842円
40A 1,123円
50A 1,404円
60A 1,684円

(例:東京電力「従量電力B」の場合)
出典:ご契約アンペアの選び方(東京電力エナジーパートナー

おわりに

一人暮らしを始める時に契約アンペア数を何アンペアにしたらよいのか、その決め方を説明しました。

一般的には30Aあれば一人暮らしなら問題なく暮らせます。

なお(ライター@パパ家事)

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