簡単手作り『にんにく卵黄』で免疫力アップ!

ダイエットと美容
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昔からにんにくは元気のもととして重宝されてきました。今回は初めてにんにく卵黄にチャレンジしてみようという方のために簡単に作れる方法を紹介します。

にんにく卵黄は昔から九州南部を中心に一般家庭で作られ親しまれてきました。

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にんにく卵黄が生まれた背景

にんにく卵黄の歴史は古く起源は江戸時代の薩摩藩だと言われています。参勤交代で鹿児島県から江戸まで1600kmを歩くには体力と栄養補給や滋養強壮の必要性からにんにく卵黄が生み出されたといわれています。

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にんにく卵黄の作り方

一般には1年分を一気につくって保存するようですが、今回は初めてのチャレンジと言う方を対象としているので、多少うまく行かなくてもやり直せるように2週間分を作ってみたいと思います。

用意する材料
・にんにく2玉(2週間分)
・タマゴの黄身1つ

にんにくの皮をむく

はじめににんにくを買ってきたら皮をむいてきれいにします。皮をむいたら包丁で2つに切って、中心部にあるにんにくの芽の部分を取り去ります。

その理由は、芯が残っていると出来上がりの色が良くないからです。写真のように中央部分が取り除かれています。

にんにくの皮をむいて芯をとる
にんにくの皮をむいて半分に切り芯をとる

にんにくを蒸したら卵黄を入れてつぶす

皮をむいたにんにくを蒸し器で蒸します。通常は1年分をまとめて作るので、このくらいの蒸し器を使います。

今回は2週間分と少ないのですが、同じ蒸し器を使いました。蒸す時間はだいたい15分~20分位で、ぐにゃッとなればOKです。電子レンジでチンしてもいいと思います。

にんにくを蒸す。柔らかくなればOK.

蒸しあがったにんにくは別の容器に移してタマゴの黄身だけを入れてよく練ります。木べらを使うと楽です。なかにはミキサーを使う方もいます。わたしは手作業なので木べらでつぶしました。

蒸したにんにくと卵黄を混ぜてペースト状になるまで良く練る
蒸したにんにくと卵黄を混ぜてペースト状になるまで良く練る

木べらでにんにくと卵の黄身をよく混ぜます。そして練るようにしてペースト状になるまで気長に行います。にんにくの破片が全てペースト状になったら完了です。

にんにくと卵黄が混ざってペースト状になったら練る作業は完了
にんにくと卵黄が混ざってペースト状になったら練る作業は完了

ペースト状のにんにく卵黄を弱火で練る

にんにくと卵の黄身がペースト状になったものを、テフロン加工してあるフライパンに移して弱火でよく練ります。にんにくの香がキッチンに充満しますので換気を良くして行いましょう。約20分~30分で水分がある程度飛んで少し硬めのペースト状になってきます。

注意点は焦げないように気を付けて練る事です。目を離すと焦げることがありますので注意してください。

わたしは今回卵焼き用のフライパンを使いました。分量が少ないので丁度良い大きさでした。

テフロン加工のフライパンで弱火にして良く練ります。焦げないように気を付けます。
テフロン加工のフライパンで弱火にして良く練ります。焦げないように気を付けます。

にんにく卵黄の粒をつくる

20分位でネットリとしてきます。そこで火を止めます。
20分位でネットリとしてきます。そこで火を止めます。

火を止めたらお皿に移して、手でさわれるくらいまで冷まします。

ある程度冷えたら、にんにく卵黄の小さな粒を作ります。粒の大きさは自由ですが、わたしは飲みやすい正露丸の大きさで6mm程度の粒に丸めました。お皿の写真では30数個なので1日2粒を飲むと約2週間分になりますね。

この写真で完成です。2週間ほど乾燥させると完成です。約1年間は保存できるようになります。

おわりに

にんにく卵黄の作り方を紹介しました。自分で作ると販売している健康食品よりもかなり安くできますのでチャレンジしてみて下さいね。

にんにく卵黄で免疫力をアップして夏バテや新型コロナに負けないよう健康には気を付けて頑張って下さい。

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