イタリアのバス事情【バス・トイレ】のこと

突然のイタリアが出てきました。

南イタリアのナポリから北イタリアのミラノまで旅してきましたが、ちょっとだけ日本と違うことがありました。

おどろかない様に、ちょっとだけ参考に書いておきます。

初めに、イタリアの観光バス事情を少し

イタリアは遠いです。観光資源を守るためバスが入れないところが多く、歩きがとても多くなります。

1日25,000歩です!

フレンツェでは1日25,000歩にもなりました。これは馬鹿にならない歩数です。疲れてしまいツアーの途中で、抜け出してホテルでビール飲んで休んでいました。

ここはベローナの街です。ロミオとジュリエットのあのところ

こんなに歩く旅も初めてですが。この料金でナポリからミラノまでを網羅し、移動バスはベンツ製で超快適です。

食事も地元のレストランで食べたのでお得感があります。

ボンジョルノ! ロレンツォ~

なにせバスのドライバーの「ロレンツォ」は、イタリアのスターの様でかっこいいのです。

なので写真撮影では、ママたちから引っ張りだこなのです。。。

ドライバーはカッコいいイタリア育ち。バスはベンツで座席はゆったりです。ナポリからミラノまで移動。

話がずれましが、バスでもメインはイタリアの「お風呂」の話です。

バスルームがくせものです。

日本では、バスタブからお湯があふれたり、シャワーのお湯が飛び散ったりしても床に排水口があり、排水できます。

イタリアには、排水口がありません!

これはベネチアの近くのヒルトンです。

バスタブにお湯をはって入浴していたママが、ビジョビジョになって、そのまんまの・・・

助けを呼びに飛び出してきました。

床一面が水びだし・・・

イタリアでも風呂掃除の日々です!

一応バスタブの横に、水の飛び散りを防ぐガラスがあるのですが、ガラス板の幅が狭いのでシャワーを浴びても、外に大胆に飛び散ります。

バスタブの外に排水口がありませんので、外にこぼすと床がビジョビジョになります。

バスタオルで床にこぼれたお湯をふき取りました。

これって、昔、中国からの観光客が日本のトイレが初めてで、トイレの上に登って後ろを向いて用を足したのと、似ていますか?

なんどか後始末をした経験があります・・・

韓国プサンの「エンジェルホテル」でも床には、ちゃんと排水口があったのですがね。

イタリアではさすがに韓国や中国の大連の様に、使用後のトイレットペーパーをゴミ箱にはすてませんでした。

イタリアは、これが文化ですかね。お風呂に入る習慣がないのだそうで、シャワーも時々のようです。

ついでですが、トイレの文化もちがいます!

イタリアのトイレ。左にビデがあります。

これでお尻を流しと説明がありました。

どうやって?

ヒルトンのホテルのトイレ イタリアバージョン

ノズルが回るので、適当に「お尻に」だって・・・ 

壁にかけてあるタオルは、洗った後の「おしり」を拭くためのタオルです。

これで手を拭いたり、顔を洗って拭いたら・・・ 

ご注意を!

ミラノのレストランで入ったトイレが?

フタも座面も無い!どうすりゃいいの?

街中のお店のトイレは、フタも座面もありませんから、どうしましょう?

腰を浮かして、するのでしょうか・・・

ミラノのレストラン

数年後と思っていたイタリアですが、思い切って行ったのは良かったです。なるべく若いうちにヨーロッパは行った方がいいですね・・・

ちょっといい話です。

フィレンツェの朝、ある小さな裏通りの路上に店を出しているテラス(バール:BAR)でビールを頼んだのです。朝っぱらからね・・・

お店のお姉さまが、いろいろなビールを持ってきて、「どれが良いか飲んでみて!」と何種類も勧めてくれました。

取り合えず、試飲をしてみたのです。どれも美味しい!

朝だからかな~

店長の御主人と一緒に対応してくれた優しい方でした。

おまけに、自分用のピーナッツをビンごと私にくれました。イタリア人は太っ腹ですね!

こんな出来ごとがイタリアで体験できたのは、地球は一つで平和だからこそと思いました。

また、フィレンツェの裏通りで今日も店を出しているのかな・・・

なお(ライター@naoblog33.com)