お風呂【パッキンのカビ取り】スッキリ取る方法をご紹介

お風呂のドアや窓のパッキンに入り込んでしまった「黒いカビ」をスッキリと取る方法を紹介します。キレイなお風呂でリラックスしましょう!

カビが繁殖する条件

冬でも、ちょっと油断をするとカビが生えてきます。暖かくなる春先から真夏に至っては、掃除を怠るとあっという間にカビだらけになってしいます。

カビが最も繁殖する条件は、これが揃うとスピードアップします。

気温:20℃~30℃
湿度:60%~
汚れ:皮脂や石けんやシャンプーの飛沫

チョット窓を決め切ったり、換気扇を止めていたり、バスタブのフタがずれて湯気が出ていたりするものならば。さらに加速します。

パッキンってカビが繁殖しやすいの?

ドアや窓、バスタブのフタについているパッキンは、ゴム製なので柔らかいですよね。浴室用に使用するパッキンには通常、防カビ処理が施されていますので新しいうちはカビが生えません。

パッキンの傷に入り込むのです。

しかし、数年立ったころからカビがちらほらと繁殖してきます。原因は、風呂掃除でゴシゴシこすったりしたことで傷がついたためです。

防カビの効力が落ちてきたころ、ゴムパッキンの傷も増えてきて、相乗効果で一気にカビの繁殖へと繋がっていくのです。

そしてパッキンの傷から奥深くまでカビが入り込んでしまし、取れなくなるのです。

カビキラーで落とす。

カビキラーをパッキンに吹きかけて、使い古しの歯ブラシを使って丁寧になじませる事約1時間、水で流します。そしてさらにもう一度行います。

これでカビは殆ど消えるのです。当たり前の方法ですが、シンプルで効果がありますよ。皆さんやっている通りです。

しかし、これでも無理なカビもあります。

そこまで行くと人の手では無理ですね。パッキン用のカビキラーのお世話になります。これです。

このゴムパッキン用カビキラーで、ほぼカビは全滅しました。スプレー式とは違い、ジェルなのでたれたりしにくいので使い易いです。

20数年になる我家のお風呂には、通常はカビキラーを使いパッキンにはパッキン用のカビキラーを使いわけています。なのでカビは無いのです。

面倒がっていると、カビがすぐ生えます!

気が緩むと、カビが喜んですぐに繁殖を開始します。疲れていて面倒になって放置すると、そのすきを狙ってカビが待ち構えています。

簡単な防カビ対策

1.入浴後、窓を全開にする。お湯を抜いてしまう。

浴室の換気と湿気を極力減らす工夫をします。お湯を抜かない時は、しっかりとバスタブのフタを占めて置く事です。

2.窓がない場合は換気扇を回し、バスタオルで拭く。

ユニットバスなどで窓が無い浴室では、換気扇を切らないで回しておきましょう。電気代はわずかです。よくやった方法は、使ったバスタオルで濡れた壁を拭いてしまい、洗濯機に放り込んで仕舞う方法です。結構カビ防止になります。

3.お風呂に入る時、シャワーで壁にお湯をかける。

この方法は毎日やっています。浴室に入ったら、シャワーで壁など石鹸やシャンプーの泡が付着するところに、あらかじめお湯で流して濡らしておきます。

すると、体を洗って飛んだ石鹸類の飛沫が濡れた壁に飛んでも、水分で浮いているため流れやすくなるのです。その為カビの大好物の皮脂、石鹸等が少しでもなくなるので効果があります。

4.カビキラーの使い過ぎ

我家の浴室の目地がボロボロになり、目地補修材で補修しました。

「カビが生えたらカビキラー!」

いつも使い続けてきました。その結果、カビキラーも強い薬品ですから、いつも使うとタイルの目地が痛んでくるのです。

浴室用の軽い洗剤で洗う事をメインにして、カビキラーは最後の手段程度に使った方が、浴室が持ちますのでご注意を。

なお(ライター@naoblog33.com)