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『おからのお好み焼き』でマイナス3kgを目指すコツ!

なにをやっても3kgマイナスがむずかしかったのにお好み焼でダイエット。おいしく楽しみながら目標達成しましょう!おからの3大メリットとおからお好み焼きをおいしく食べるコツを紹介します。

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メリット1.おからお好み焼きは便秘解消で腹持ちが良い!

おからは食物繊維やカルシウムが豊富な食材です。おからお好み焼きにすると腹持ちが良く、さらに便秘予防になります。

特に食物繊維は100g中11.5gもありごぼうの2倍です。おからの食物繊維は不溶性食物繊維だから保湿性があり、腸の内容物を肛門の方に送る活発な運動を促します。だから便秘解消に良いのです。

また、おからは胃で長く停滞するので腹持ちがいいからお腹がすかないのです。これはダイエットに絶好なメリットです。

メリット2.おからは美肌をつくりむくみを予防

美容にも効果を発揮するおからです。

実はおからには営業が豊富にあることは知られています。大豆たんぱくのイソフラボン、サポニン、カリウムが豊富です。

これらの栄養素は美肌を作ります。さらに美容の敵「むくみ」の予防になるのです。

メリット3.おからは小麦粉の代用で糖質とカロリーを減らす

おからを料理に使うことでメリットがあります。それは小麦粉の代わりに使うと糖質を減らすことができるためダイエット向きなのです。

そればかりではなくさらにカロリーを抑えるのでダブルでダイエットになります。こんな食材はおからがトップではないでしょうか。

おからお好み焼きの作り方

管理栄養士さんからのアドバイスでは、おからは食物繊維が豊富なのにタンパク質が少なめです。なので料理では卵と豚肉をアレンジすることでたんぱく質がしっかりとれるメニューとなります。

ここで紹介するのは「おからお好み焼き」で、卵と豚肉を使うのでタンパク質もたっぷりとれます。また、裏ワザで少しだけ「小麦粉」を使うとキャベツがコーティングされてビタミンCを失うことなく仕上げることができます。

おからお好み焼き ボリュームたっぷりで238Kcal
おからお好み焼き ボリュームたっぷりで238Kcal

材料(1人分)
生おから:30g
卵:1個
キャベツ:50g
スライスチーズ:1枚
豚の薄切肉:3枚程度
ソース・マヨネーズ、からし、青のり

作り方
(1)生おからと卵を混ぜてキャベツの千切りを加える
(2)フッ素樹脂フライパンに油を引かないで用意。
(3)(1)を卵液が下になるようにフライパンに置く
(4)(3)の上にチーズ、豚肉をのせて蓋をする。
(5)強火で1分焼いたら、少し弱火で3分焼く
(6)ひっくり返して4分焼いて完成。
(7)マヨネーズ、ソース、青のり、おかか等をトッピング

お好み焼に油も調味料も使わないので、マヨネーズやソースをかけてもカロリーは気にするほどありません。

おわりに

なにをやっても3kgマイナスがむずかしかったのにお好み焼でダイエット。おいしく楽しみながら目標達成するメニューのおからお好み焼きをおいしく食べるコツを紹介しました。

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