冷蔵庫の寿命【買換え時】の見分け方

家電の寿命は結構長いものですね。冷蔵庫はその中でも長寿家電。しかし、あるサインがでたら、ちょっと買換えを考えてもいいようです。

メーカーが部品を交換できる期間は?

メーカーが販売した製品が故障した時に修理をします。その時に交換する部品を補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)といいます。

この部品には、メーカーが保有している期間が決められています。以下に参考としてその期間を、一般社団法人日本電機工業会 のホームページから引用しました。


補修用性能部品の保有期間
出典: JEMA一般社団法人日本電機工業会

冷蔵庫は、9年です。

補修用性能部品の保有期間から冷蔵庫を調べると、なんと9年間だけです。

すでに自宅の冷蔵庫は20年にもなりますが、元気で稼働しています。しかし、交換できる部品は、もうこの世には無いという事ですね・・・

実際に冷蔵庫は何年持つのでしょうか?

新しい冷蔵庫は、なんといっても「電気代がかからない」ことが一番うれしいところです。

でも、古い冷蔵庫はどれ位持つのでしょう?我が家の冷蔵庫はすでに20年を超していますが、バリバリの現役で頑張っています。

その前の冷蔵庫は、25年使ったから、50年間で2台しか買っていないのです。恐るべし、超寿命の冷蔵庫。

20年~25年は実際に使っていました。大事に使えば、それくらいは使えると思われます。

でも機械だから、いつか寿命は来るでしょう。

寿命の見分け方です。いろいろな説はあるようですが、一般的に次のような症状がでたら、そろそろかな・・・と考えて検討しましょう。

症状1 変な音がする

これは、普段静かな冷蔵庫が異音を放つ時が来ます。コンプレッサーが寿命を迎えた時に多い現象です。コンプレッサーは、冷気を作り出す心臓部ですね。

症状2 冷えなくなってきた

あたり前ですね! 機能低下です。冷凍庫で冷凍がイマイチになってきたり。冷蔵庫の温度が下がらなかったりした場合です。

実際に25年でダメになった冷蔵庫の時を思い出すのです。冷蔵庫はドアを開けると電気がついて、使える様におもうのですが、実は冷えていなかったのです。弱くなったとでもいった方が良いかもしれません。

その時に、交換しました。単純に冷えなくなったのです。

症状3 ファンや部品の劣化

冷蔵庫のファンが故障して回らなくなったり、ドアのパッキンが劣化して切れたり、温度管理するサーモスタットの故障等が挙げられます。

交換部品が残っていれば修理も可能ですが。9年を超えた場合は厳しくなります。交換をする時期が来たということですね。

まとめ

冷蔵庫は無くてはならない重要な家電で、値段も高いので買換えをするかどうか迷います。

新しい冷蔵庫を2年前に入れてから、エコ運転や様々な工夫がされており、20年前の冷蔵庫とは消費電力の面でも相当に進化しています。

現在、古い20年前の冷蔵庫もつかえるので両方を動かしています。能力はやはり違っていますね。そろそろ、我が家の20年前の冷蔵庫は寿命となります。

なお(ライター@naoblog33.com)