ウォータースタンドの電気代と水道代は高い?

ウォーターサーバー
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水道直結式だからウォータースタンドは安く上がると注目を集めています。設置を検討する場合の参考として実際にどれ位経費が掛かるのかを説明します。毎月のレンタル料以外にもメンテ料や故障修理代を含めて説明します。

ウォーターサーバー市場の中で群を抜くコストパフォーマンスで知られるウォータースタンドですが問題は実際のランニングコストです。

水のボトルを交換するタイプのウォーターサーバーより安いのは当然で、それはすでに数多くの紹介記事からも理解できることです。

ではウォータースタンドを自宅に設置した時に毎月いくらかかるのかを簡単に分かるためにデータを基に3つのポイントで解説します。

・ウォータースタンドの水道代、電気代
・ウォータースタンドのレンタル費用
・ウォータースタンドの設置費用、メンテ費用
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ウォータースタンドの水道代、電気代

ウォータースタンドには、ナノトラップフィルターを使った「ナノラピアシリーズ」とROフィルター(逆浸透膜)を使った「プレミアムラピアシリーズ」があります。 

初めに両シリーズの電気代(月額の概算)について説明します。

下記の表の様に機種により違います。両シリーズには電気を使用しない常温だけのタイプもあります。

ナノラピア シリーズ
ネオ: 859円、マリン: 427円、 ガーディアン: 203円、 トリニティ :227円、 メイト :無し
プレミアムラピアシリーズ
ステラ: 635円、 S2: 645円、 L2 :1,072円、ネオス2 :無し

参考に、他社売れ筋のウォーターサーバーの消費電力を比較してみました。

電気代は他のウォーターサーバーでも省エネが進んでいて大差は無くなっています。人気で売れ筋のウォータースタンド「ナノラピアネオ」は月859円と若干ボトル式のアクアクララより安いようです。ウォータースタンドで電気代が最も少ないタイプは月150円です。このタイプは瞬間的に冷水と温水を作るので常時電気を使わないので安いのです。

別の視点から消費電力(W)で比較してみます。各社が公表している電気代は基準がバラバラなので簡単に比較ができません。そこで売れ筋のウォーターサーバー本体は本当はどれ位電気を消費するのか(消費電力)で比較してみました。消費電力(W)数は冷水と温水と合計の消費電力です。

ウォータースタンドの消費電力は冷水と温水で415wと他機種より少ないことがわかります。

メーカー機種冷水+温水冷水温水月額参考(比較できず)
ウォータースタンドナノラピアネオ415W115W300W約859円
アクアクララAQUA FAB570W105W465W1,000円前後
フレシャスAQUWISH430W80W350w*350円(省エネの場合)
コスモウォーターSMARTプラス435W85W350w*474円(省エネの場合)
ウォーターサーバーの電気使用量の比較

次に水道代について説明します。

自宅のキッチンで使っている料理や飲み物、洗い物用の水をウォータースタンドの3つのフィルターでろ過してきれいな水を作ります。

つまり通常使っている水の量と同程度なので実質水道代は変わらないということです。但し、注意が必要なのがROフィルターを使っている場合です。

ROフィルター(逆浸透膜)を使っているプレミアムラピアシリーズでは純水1リットルをつくるために2~3リットルの排水が生じます。水道水の量が通常使っているよりも多くなります。

水道水は1リットル約0.3円と安いのですが、水ボトル交換式では1リットル100円を超えます。1リットル0.3円前後の水道水はかなり安いことになります。使えば使うほど差が出てくることが分かります。

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ウォータースタンドのレンタル料金

定額制なので、水を使えば使うほど、お得になります。

ウォータースタンドのサーバーマシンは購入ではなくレンタルで契約します。水道水を特殊な高性能フィルターでろ過して水を造ります。つまりコストはサーバーマシンの定額制のレンタル料金だけという事になります。

結果から説明するとメンテナンス料金、設置費用、故障修理代等は一切かかりません。水を使えば使うほどお得になるのです。

一般的な水ボトル宅配方式のウォーターサーバーはサーバーをレンタルしさらに水のボトルを購入して使用します。サーバーマシン代は無料となっているメーカーもありますが、サーバーは経費もかかるため実質的には水ボトルに上乗せしてコストの回収を図っていると思われます。

定額制のレンタル料金は2つのプラン

ウォータースタンドの定額制レンタルのプランには「通常プラン」「長得プラン」の2種類があります。

その違いは単純でつぎの2つだけです。

  • 長得プランは通常プランより月額480円安い。
  • 初回に「長得登録料」10,000円かかる。

例えば「ナノラピアネオ」の場合は通常プランと長得プランはこの様になります。

機種:ナノラピアネオ
・通常プラン:月々3,980円
・長得プラン:月々3,500円 + 初回に10,000円

長得プランは初回に「長得登録料」10,000円を支払う必要があります。10,000円を回収するのに約2年かかるのでそれ以上使う場合にお得になります。

機種別のレンタル料金一覧

2つのシリーズがあります。違いは使っているフィルターで、ROフィルターの方が性能が高いためレンタル料金も高くなっています。

  • ナノラピアシリーズ ナノトラップフィルター
  • プレミアムラピアシリーズ ROフィルター(逆浸透膜)

定額制で使いホーダイのお水、ウォータースタンド。

ナノラピアシリーズ(ナノトラップフィルター)

機種名冷水温水常温特徴月額レンタル料金(長得)
ネオ人気の機種3,980円(3,500円)
マリン瞬間コンパクト3,980円(3,500円)
ガーディアン瞬間瞬間コンパクト・電気代安い4,480円(4,000円)
トリニティ冷・常温、大容量タンク3,980円(3,500円)
メイト電気不要、コンパクト2,480円(2,000円)

プレミアムラピアシリーズ(ROフィルター)

機種名冷水温水常温特徴月額レンタル料金(長得)
ステラ抽出量選択、自動除菌5,980円(5,500円)
S2省電力・人気機種5,280円(4,800円)
L2スリムなスタンド6,980円(6,500円)
ネオス2電源不要、コンパクト3,480円(3,000円)

*自動除菌システム
数日間利用しない場合でも、サーバー内の水を新鮮に保つことができる

ウォータースタンドの設置費用、メンテ費用

すべてレンタル費用に含まれるので別途請求されません。レンタル費用に含まれる項目は以下の通りです。

・初期設置工事費用
・定期メンテナンス・清掃、フィルター交換
・通常使用による故障修理対応、経年劣化による本体交換

設置1年未満の解約

設置から1年未満の解約(撤去費用):10,000円
設置から1年未満の機種変更手数料:10,000円

契約時の注意点・確認事項

利用できない地域があるので事前に確認が必要です。

また水道直結式なのでカンタンに移動できないため設置場所はよく考えておく事が大切です。場合によっては工事できないこともありますので事前確認をしましょう。

ウォータースタンドの公式サイト

ウォータースタンドの最新情報は下記の公式サイトからご覧ください。また、資料は同サイトから3種類のガイドブックが入手できます。まずは公式サイトをご覧ください。

定額制で使いホーダイのお水、ウォータースタンド。  

おわりに

水道直結式のウォータースタンドのランニングコストを紹介しました。

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