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クリクラ putio(プティオ)の評判は?気になる口コミとメリット・デメリットを解説

クリクラfから登場した「putio(プティオ)」が注目を集めています!

クリクラはRO水の宅配ボトル型のサーバーで全国の産院で導入されているなど有名です。

そのクリクラが浄水型ウォーターサーバーの新製品 クリクラfeelfree「putio(プティオ)」新製品を出し話題となっています。

「浄水型で卓上タイプ、その上自分で給水する給水型なので、全く新しいタイプでコンパクトなウォーターサーバー。

「putio(プティオ)」とはどんな評判なのか、口コミ、メリット、デメリットを詳しく解説します。

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クリクラfeel free putio(プティオ)の評判や口コミは?

出典:クリクラ プティオ

クリクラfeel free putio(プティオ)は、2023年7月24日(月)に発売された最新の浄水型ウォーターサーバーです。

浄水型サーバーなので、ウォーターボトルを購入する必要はありません。

つまり、putio(プティオ)は「給水型」だから水道水を自分でウォーターサーバーに補充して使います。

浄水型ウォーターサーバーputio(プティオ)本体で浄水した「冷水」「温水」が使えることと、使い放題で定額制の料金体系が多くのユーザーから指示されて、急速に人気が高まっています。

浄水型ウォーターサーバー putio(プティオ)は、ボトルの受け取りや交換の必要がありません。

これまで口コミを調べてみるとウォーターサーバーを使いたくてもボトル型は利用のハードルが高かったため、あきらめていた方も少なくありません。

一例ですが、こんな口コミもあります。

実際にウォーターサーバーは想像以上に大きかった!というコメントですね。

なので、契約前にあきらめた方も少なくありません。

putio(プティオ)が登場したことで、これまで利用が難しかった狭い部屋や、一人暮らしの方やDINKsの方々、高齢者の方々の住宅環境にも配慮した設計だから利用が可能になっています。

つまり、小型住宅でも設置場所を選ばず、手軽で便利に使えるように極限まで小型化にこだわり開発したようです。

putio(プティオ)の評判は、業界はもとより、これから浄水型ウォーターサーバーを検討している方々にも高い評判を得ているウォーターサーバーと言えます。

クリクラputio(プティオ)は浄水型で卓上タイプのウォーターサーバー

出典:クリクラ

putio(プティオ)は浄水型でありながら卓上タイプのウォーターサーバーです。

さらに、水道にサーバーを直結する「水道直結型」ではなく、自分で水道水を給水する「給水型」の特徴を備えています。

つまり、工事が不要で置き場所を選ばないメリットがあります。

浄水型ウォーターサーバーで有名なのは卓上型で水道直結型の「ウォータースタンド」があります。

ウォータースタンドでも2022年12月に給水型「ピュアライフ」が登場しましたが、これはスタンド型(床置き式)でputio(プティオ)のような卓上型ではありません。

putio(プティオ)と同じタイプには「エブリフレシャスmini」があり、似ています。

つまり、「プティオ」は新しいタイプの浄水型ウォーターサーバーと言えます。

クリクラputio(プティオ)のメリット

出典:クリクラ 「プティオ」のメリットは、超コンパクトなサイズ!

putio(プティオ)のメリットは、超コンパクトな大きさです。

ウォーターサーバーは卓上型でも意外と場所をとることが知られています。

このputio(プティオ)は極力コンパクトでどこでも使える設計に重点を置いただけあって、本当に小型といえます。

putio(プティオ)はクリクラ同様に「安心・安全」にも徹底的にこだわっています。

その結果、サーバー内部の衛生面を保つために年に1度のサーバー交換を義務化(無料)としました。

工事不要で、電源を繋いで水道水を注ぐだけで、すぐに使うことができます。

出典:クリクラ 電源を繋いで水道水を注ぐだけ

putio(プティオ)に導入されている高性能フィルターは水道水をきれいに濾過していつでもおいしい水をが好きなだけ飲むことができます。

putio(プティオ)は小型でシンプルなデザインなのでどんなインテリアにも合い設置場所も選びません。

putio(プティオ)と他社との比較をしています。

初期費用が無料、サーバー交換手数料(年一回)無料、フィルター交換費用が無料となっているのも、経費節減で魅力的なメリットです。

クリクラputio(プティオ)のデメリット

putio(プティオ)は大人数向けではないようです。

理由は、給水タンクの容量が3リットルだから。

つまり、使い放題だからとどんどん水を使うと、給水が頻繁になることが良そうされます。

もし、お水をたくさん使うなら、ウォータースタンドにもう少し大きめのピュアライフ(4.5リットル)があります。

似ているエブリフレシャスminiは(3.3リットル)です。

クリクラputio(プティオ)が向いている人

出典 クリクラ

putio(プティオ)が向いている方は、単身の方、DINKsの方、一人暮らしの方などが向いています。

理由は大家族のようにたくさん水を使わないからです。

給水タンク3リットルなら1人~2人で使うには「冷水」「温水」の量も十分と言えます。

そもそも、putio(プティオ)は、これまで利用が難しかった一人暮らしの方やDINKsの方、小さな住宅環境にも配慮した設計にこだわって開発されて経緯があります。

つまり、小型住宅でも設置場所を選ばず、手軽で便利に使えることが選らばれる理由です。

クリクラputio(プティオ)の基本情報

基本項目クリクラputio(プティオ)
公式サイト
初期費用無料
月額レンタル料金2年プラン:3,440円(税込)
1年プラン:3,760円(税込)
*あんしんサポートパック料460円含
タイプ卓上タイプ
給水方式給水型
利用温度冷水・温水・常温水・再加熱
浄水フィルター性能UFろ過+活性炭フィルター
チャイルドロック機能全面操作ロック
特別機能エコモード搭載
UV-LED(紫外線)殺菌機能
メンテナンス半年ごとのフィルター交換
年1回まるごとサーバー交換は専門スタッフが担当
サイズ(幅)240mm
(奥)362mm
(高)415mm
タンク容量冷水1.0L、温水1.0L、給水タンク約3L
電気代(月)800円~
最低利用年数1年間又は2年間
解約料金1年未満の解約:20,000円
2年未満の解約:13,500円
*金額は不課税
公式サイトクリクラfeelfree
クリクラputio 2023年9月2日作成

クリクラputio(プティオ)と似ているエブリフレシャスminiの比較

水道水を給水するタイプでputio(プティオ)とよく比較されるのがエブリフレシャスminiです。

クリクラ putio(プティオ)は、「ちいさく、かしこく、おいしい。」をコンセプトに開発されました。

どちらも単身者や一人暮らしの方、共働きの方に使いやすいサイズですが、違いがあります。

料金の比較

  • putio(プティオ):月額3,440円(税込)
  • エブリィフレシャスmini:月額3,300円(税込)

putio(プティオ)はレンタル料金2,980円にあんしんサポートパック料460円がついているため3,440円となり、エブリィフレシャスminiより高くなっています。

putio(プティオ)のあんしんサポートパックは、メンテナンス面では担当者によるフィルター交換、年1回の機種交換があります。エブリフレシャスminiはセルフメンテナンスです。

初期費用は、putio(プティオ)もエブリィフレシャスminiも共に無料です。

タンク容量の違い

putio(プティオ)は、冷水1.0L、温水1.0L、給水タンクは約3Lです。

エブリフレシャスminiは、冷水0.8L、温水0.9L、貯水タンク3.3Lです。

ほぼ同じタンク容量です。

浄水フィルターの違い

putio(プティオ)の浄水フィルターは、UFろ過+活性炭フィルターを合わせた「UF複合フィルター」を採用しています。UFろ過に使用する「UF膜」は微細な孔を持ち、分子量5000~30万程度の高分子成分(たんぱく質やポリエチレングリコールなど)や、粒子径1~100nmのウイルス、エマルジョンなど小さな物質を除去することができます。ハイレベルはフィルターを搭載しています。

参考にエブリフレシャスminiとフィルターでは国内トップクラスのウォータースタンドを比較してみます。

エブリィフレシャスminiのフィルターは、不織布、活性炭、中空糸膜、ATS(鉛除去材)の高性能なフィルターを採用しています。家庭用品品質表示法で定められた対象12物質+11物質の計23物質を除去します。

また、浄水型で給水タイプの新商品を出したウォータスタンド ピュアライフは静電吸着式フィルターと活性炭の高性能なフィルターを採用しています。

ウォータースタンドの浄水性能は、JIS S 3201:2019の試験方法で規定された除去物質(12+5物質)と浄水器協会自主規格基準JWPAS B.210で規定された除去対象物質(3物質)の計20物質を除去します。

機能面での比較

putio(プティオ)は「冷水・温水・再加熱・常温水」が使えます。

一方、エブリフレシャスminiは「冷水・温水」のみです。

共通しているのは、エコモード機能、タンク内UV-LED(紫外線)殺菌機能があることです。どちらも衛生面で安心して利用できます。

チャイルドロックは、putio(プティオ)が全操作ロックが可能です。エブリフレシャスは冷水、温水の両方チャイルドロックがついています。どちらも安全に使えます。

メンテナンスの違い

putio(プティオ)はあんしんサポートパック料金がレンタル料に含まれていて、担当者によるフィルター交換、1年1回機種交換をする費用も含まれています。

専門の担当者によりメンテナンス・フィルター交換が安心な方はputio(プティオ)がおすすめです。

エブリフレシャスminiはセルフメンテナンス方式なので、自分でフィルター交換・メンテナンスをします。

デザイン性の違い

デザインはputio(プティオ)もエブリフレシャスminiも洗練された特徴ある個性を持っています。

つまり、置き場所にフィットした設計とデザインをしています。

ところが少し違いがあります。

putio(プティオ)のカラーはホワイトのみです。

一方、エブリィフレシャスminiのカラーはホワイトとブラックの2色があります。デザインはプロダクトデザイナー安積伸氏が手掛けています。

比較した結果

クリクラfeel free putio(プティオ)は、「ちいさく、かしこく、おいしい。」をコンセプトに開発された浄水型ウォーターサーバーで、自分で給水するタイプです。

エブリフレシャスminiも同様なタイプですから選ぶのに迷うのではないでしょうか。

衛生面、タンクの容量、使い勝手はどちらも優れた機能をもっており優劣つけがたいところがあります。

putio(プティオ)もエブリフレシャスminiも、おしゃれなデザインを取り入れた点では、どんな部屋にもマッチすることから人気です。

どちらのメーカーももともとはボトル型天然水のウォーターサーバーを提供している会社です。なので水道水を使う浄水型ウォーターサーバー市場に新しく参入したことには違いありません。

基本的にどちらも浄水型ウォーターサーバーで認可を取っている安全なサーバーです。

つまり最新のputio(プティオ)は従来の機種をさらに改良し、コンパクトに特化した最新の設計なので、個人的にはおすすめです。

putio(プティオ)もエブリフレシャスminiの違いをもっと詳しく紹介する記事を作成しました。

もしよかったら。さらに詳しい比較記事をご覧ください。

クリクラ putio(プティオ)の評判(まとめ)

クリクラfから登場したputio(プティオ)はどんな浄水型ウォーターサーバーか解説しました。

「浄水型で卓上タイプ、その上自分で給水する給水型なので、全く新しいタイプでコンパクトなウォーターサーバー。

putio(プティオ)は単身の方や一る暮らし、共働きのDINKsの方々に便利な浄水型ウォーターサーバーだと言えます。

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