『20分のお風呂』はダイエット効果ある?消費カロリー計算方法

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お風呂に20分入るとダイエット効果があると書いてあったのですが、本当でしょうか?毎日お風呂に入っているのに体重が減らないのです。
何か良い方法があるのでしょうか?
科学的に入浴の消費カロリーが分かる方法も知りたい。

この様なお風呂ダイエットの疑問を説明する内容です。

記事では最初にお風呂に入った時の消費エネルギー計算方法を紹介し、次に効果的な入浴方法を説明します。

最後にダイエット効果を説明しますので参考にして下さい。

1.20分のお風呂の消費カロリー
2.ダイエットに効果的な入浴方法
3.お風呂のダイエット効果について

わたしは太る体質なので、今もいろいろなダイエットにチャレンジしています。

失敗もありましたが、成功した方法も多数あります。

今回は毎日入るお風呂の入浴方法と消費カロリーを具体的に知れば確実なダイエットへとつながります。

わたしはこの方法を1日のルーチンに取り入れてダイエットを楽しんでいます。

ダイエットで減量した体重をお風呂ダイエットと併用して維持しています。

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1.20分のお風呂の消費カロリー

お風呂に入った時にどれだけエネルギーが消費されるかを知る計算式があります。

計算式は難しそうに見えますが、内容は一般的なのですぐに活用できます。

消費カロリー(kcal)=1.05×運動強度(メッツ)×運動時間(h)×体重(kg)

この計算式に数字を入れて計算すれば消費カロリーが分かります。

数字で注意することは時間の値です。

単位が時間(h)なので20分は20÷60=0.33333・・・

20分の入浴時間は、0.3時間です。

目安を計算するだけなのである程度分かればいいのです。

運動強度(メッツ)の見方

運動強度(メッツ)のことを説明します。難しそうな名前ですが、とても簡単なことです。

運動強度(メッツ)は、安静時(横になったり座って楽にしている状態)を1とします。それと比較して何倍のエネルギーを消費するかを示し多数字です。

お風呂に入った時の運動強度は、安静にしている時の1.5倍のエネルギーを使います。

なので、入浴は1.5メッツとなります。

(独)国立健康・栄養研究所には身体活動のメッツ表があります。

家事や運動や仕事など様々な場面の運動強度が見れるので参考にして下さい。

改訂版『身体活動のメッツ(METs)表』 
出典:(独)国立健康・栄養研究所

この表によると、先ほど説明したようにお風呂の場合は1.5METs(メッツ)です。

例えば体重50kgの人が20分入浴した場合の計算

消費カロリー(kcal)=1.05×運動強度(1.5メッツ)×運動時間(0.3h)×体重(50kg

結果:23.6Kcal

体重50キロの人が、お風呂に20分入るだけで23.6Kcalが消費されることが分かりました。

体重を自分の数字に取り替えて計算してみましょう。

いろいろな消費カロリーを計算してみると、意外に家事がエネルギー消費することが分かります。

家事で、台所での活動:全般(例:調理、皿洗い、掃除)、ほどほどの労力を使うだけで、3.3メッツもエネルギーを消費するので、3.5メッツの散歩並みの運動強度です。

家事もダイエットに向いていますね。

2.ダイエットに効果的な入浴方法

ダイエット取入れらエネルギーと消費したエネルギーのバランスで効果が決まります。

お風呂でダイエットするには、取り入れたエネルギーを無理なく消費するようにセットすることで効果が出てきます。

そのダイエットに効果的な入浴方法を紹介します。

交換神経を上手に活動させるように入浴

普通に入浴しても効果は期待できません。交換神経を上手に活動させるように入浴します。

STEP1 半身浴で1分、肩まで2分のリラックス

お風呂の温度は41℃前後の温めのお湯で1分ほど半身浴します。

ポイントは、徐々に体を慣らしていくことで、ゆっくりが肝心です。

そして慣れたら、肩まで湯につかり2分ほどリラックスします。

STEP2 体を洗いましょう。約5分

STEP1で温まったら、湯船から出て体を洗いましょう。

ゆっくり洗いましょう。

5分ほどしたら、また湯船に戻ります。

STEP3 肩まで湯船につかります。約3分

お風呂ダイエットの中盤になりました。

ここは、最高にリラックスする時間で3分ほど肩までつかります。

3分間を有効に使いましょう。

STEP4 汗をかいたところで休憩 5分

ここまで来ると結構汗をかいてきたのではないでしょうか?

5分ほど休憩を取ります。

STEP5 最後の入浴です。3分間

最後の入浴です。

約3分ほど肩まで湯船につかります。

STEP6 クールダウン

入浴時間が終わったら、湯船から出てゆっくりクールダウンしましょう。

入浴でダイエットするときの注意

入浴前には、必ずコップ一杯の水を飲んでから始めましょう。

この入浴方法はカロリーを消費します。

概算ですが40Kcal程度になるので通常の入浴よりも消費エネルギーが大きいです。

高血圧や治療中の方は、医師と相談してから始めましょう。

3.お風呂のダイエット効果について

人間の体の仕組みを知って活用すると、ダイエットに効果的な入浴方法になるのです。

人間の体には「交感神経」が張り巡らされています。

「交感神経」は、まさにダイエットにつながるうれしい働きをしてくれます。

「交感神経」は、運動によって活動が活発になるという特徴があるのです。

交感神経の活動が活発になると、体の中の血流が促進されて消費エネルギーが増えていくのです。

つまり、お風呂に入るだけでも1.5メッツの運動になり、交感神経を活発に働かせてダイエットになるのですね。

今回紹介した入浴方法では20分を効果的に使うので40Kcalのエネルギー消費にもなります。

お風呂は体内の余分な脂肪が燃焼されるのでダイエットにも美容にもつながるのです。

プラス1日コップ1~3杯の水道水でダイエット効果アップ!

米イリノイ大学のルオペン・アン教授が「JHND 米食品栄養学誌2016年2月16日(電子版)」に発表した18,300人の大規模な医学的調査の内容です。

その研究結果がダイエットにうれしい内容なので簡単に紹介します。

1日にコップ1~3杯の純粋な水(水道水とミネラル水)を多く飲むだけで、食べる量が減る(68~205キロカロリー)。
合わせて、塩分摂取量、糖分摂取量も低下し、総コレステロール値も低下。

日本の水道水にはミネラルが入っている「軟水」が一般的なので、水道水をコップ1~3杯多く飲むだけで、ダイエットの波及効果につながるというものです。

引用元:J-CASTニュース2016年03月18日、The Journal of Human Nutrition and Dietetics(JHND)

ダイエットと美容には「質の良い水」の補給もあわせて心がけましょう。

おわりに

お風呂に入った時の消費カロリー計算とダイエット効果について紹介しました。

普通の入浴方法だとなかなかダイエットは難しいですよね。

メッツ表で科学的に消費カロリーが分かる方法も説明しましたので、いろいろ計算してダイエットの参考にしてくださいね。

■普段使いの水は、浄水をおすすめします。
定額制で使いホーダイのお水、ウォータースタンド。
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