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夕食で満腹ダイエット?『そうめん納豆ぶっかけ』栄養満点レシピ

炭水化物のそうめんをあえて夕食ダイエットに使うスペシャルなレシピを紹介します。

ポイントは栄養満点で満腹感のある作り方です。

納豆など10種類の材料でも10分で完成!

超かんたんでヘルシーなワンプレートで美味しく効果的な一品です。

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そうめんで満腹になる夕食ダイエット?

ダイエットでは夕食を軽く低カロリーですますのが定番です。

でも、ダイエット食なので夜になるとおなかがすいてしまいます。

ついプラスして夕食後や夜中に食べてしまいます。

これでは、ダイエットは中途半端になってしまいますよね。

そこで、腹持ちがいい「そうめん」を使います。

しかも栄養満点で、おなかがいっぱいになるダイエットメニューを考案しました。

実際にこのメニューを取り入れて1カ月実践しました。

結果、体重が1キロ減量しているので、ダイエット効果は否定できません。

そうめんにプラス納豆で豊富な栄養がとれる

そうめんが一人分では炭水化物だからダイエットになりません。

そこで、一人分の半分のそうめんを使います。

そうめんにプラスする食材にポイントがあります。

ダイエットの敵は「カロリー」なので、そうめんを半分にして納豆などの高栄養低カロリーな素材をプラスします。

たんぱく質や食物繊維、さらに乳酸菌や納豆キナーゼ、ヨウ素、ビタミンなど各種の栄養がたっぷりとれる素材です。

夕食でありながら、たっぷり食べて栄養が取れてしかも低カロリーなダイエットメニューを作ります。

夜中になってもつまみ食いが不要となります!

忙し夕食でも10分の簡単ダイエットメニュー

手間がかかると、1回きり
日々のダイエットは手間がかかると、1回きり

ダイエットメニューを作る時に、手間がかかると失敗します。

一度きりのダイエットメニューになってしまったらつまらないですよね。

そこで重要なのが「いかに簡単に作れるか」という課題です。

今回の「そうめん納豆ぶっかけ」メニューは、段取りさえすれば約10分で完成します。

素材は、そうめんをはじめ、納豆や豆腐、冷蔵庫にある野菜など自宅にいつもあるものばかりです。

わざわざスーパーに買い出しに行かなくてもいいので面倒ではありません。

いつでも簡単にできるのが特徴のそうめんダイエットメニューなのです。

夕食は「そうめん納豆ぶっかけ」ダイエットレシピ

そうめん納豆ぶっかけ
そうめん納豆ぶっかけ

「そうめん納豆ぶっかけ」というネーミングを付けました。

ネーミングの通りで、そうめんをメインにワンプレートに盛り付けてから、ぐるぐるとかき混ぜてもいいし、そのまま食べてもいいので「ぶっかけ」なのです。

材料 一人分

・そうめん 一人分の半分
・納豆1パック
・豆腐一丁の半分
・めかぶ1パック
・白菜を食べたい分だけ適当に用意
・すりごまを少々
・塩昆布が少々(塩のかわり)
・ピーマン少々(のこりもの)
・ゆで卵は半分
・めんつゆ(うすめる)
・ごま油少々(かおりをつける)

作り方

1.そうめんをゆでる。
そうめんのゆで方はそうめんの袋に書いてある通り。

2.はくさい、ピーマンを千切りカット。
冷蔵庫にあるものを利用します。

3.たまごをゆでる。
ゆでておきます。
煮豚を作ったあとの汁で煮卵にすると美味しいです。

4.とうふを半分用意する。

5.めんつゆとごま油をお好みでかけて、もりつけて完成

おいしい食べかた

ぐるぐる混ぜて食べるとおいしいです。
ぐるぐる混ぜて食べるとおいしいです。

深めの器にそうめんをメインにおいしそうに適当に盛り付けます。

写真は、とうふがメインでそうめんがわき役になってしまいました・・・

納豆パックとめかぶパックをあけて、おさらにぶっかけます。
そして、そうめんと一緒にぐるぐる混ぜて食べると美味しいです。

この一皿を食べると、ほんとうにおなかがいっぱいになります。

「そうめん納豆ぶっかけ」のアレンジメニュー

そうめんをうどんに変えるとこうなります。

野菜をたっぷりと使ったので、うどんが見えなくなってしまいました。

アレンジでそうめんをうどんに変えたばあい。
アレンジでそうめんをうどんに変えたばあい。

あっさりしていて低カロリーですが、食べがいがありましておなかがいっぱいになります。

そうめんも半分でしたがうどんも半分で満足感は半端ないのです。

ベジファーストに近い食べ方なので、そうめんやうどんの炭水化物があっても体重は減りますが太りません。

是非、夕食のダイエットメニューとしてそうめんやうどんを試してみてはいかがでしょうか。

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読んでいただき、ありがとうございました。

そうめんと納豆、豆腐は使い方で体にもよいダイエット食になります。

ダイエットの効果を測定するには体重計・体組成計で日々チェックするのがおすすめ!

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