日本古来の梅干し作り『日干し』の時間

役立つ情報とグッズ
この記事は約2分で読めます。

長かった梅雨も明けて急に日差しが強くなり眩しく感じます。

いよいよ仕込んで置いた日本古来の製法で作った梅干しの日干しをします。6月下旬に店頭に並んだ南高梅を25%という強い塩分で漬け込みます。

仕込みは簡単です。梅を買ってきてしばらく置くとモモの様な甘い香りがして熟してきます。それを洗ってから塩分25%という濃い濃度で梅を漬けこみます。

アルコールで洗ったり、容器を消毒したりする必要が全くありません。

スポンサーリンク

江戸以前の日本古来の梅干し作り

今年で3年目をむかえた日本古来の梅干しは赤くありません。洗った梅に梅の重さの25%の塩を振りかけて重しをしておいておくだけです。古来の日本にはお酒位しか消毒液は無かったから、焼酎で消毒したりしたのでしょう。

今回の日本古来の梅干しは消毒は全く無しです。理由は塩分が25%と濃いのでカビ無いからです。20%を下回ると確実にカビます。

赤い梅干しが作り始めた歴史は江戸時代からです。赤しそを入れてきれいな色での出来上がりはさすが江戸文化のおしゃれだと思います。

梅干しの日干しをする

日本の伝統や歴史を調べると、梅干しを作る過程は面白いです。

その中でも日干しは理にかなっているのでしょう。土用の日干しというものです。

「一般的には3日位一昼夜かけて干す」そうです。

2時間の日干しでもおいしい

しかし、2時間位の干し時間でも味に違いや問題はなかったということです。

太陽の殺菌作用で、干すことで何年も長持ちするそうです。

今年も干しました。時間は約2時間。不足なら何度でも日干しすればOK。

昨年の梅干しも日干しすると美味しさが増します。

南高梅が良い具合になってきました
南高梅が良い具合になってきました

梅雨明けまで漬け込んで、晴天の日に干します。梅干しの若い香りがしてきます。

ある程度干したら、また元の容器に戻します。そのまま食べてもいいのですが、さらに熟成させてからたべます。2~3か月置くと味も落ち着いてきます。

昨年作った梅干しは今年の今頃から味が美味しくなってきました。

梅を漬けこんだ時にでる梅酢がダイエットになるので大切です。

昔ながらの【酸っぱい梅干し】日本古来の作り方

タイトルとURLをコピーしました