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驚きの維持費月2,200円!浄水型ウォータースタンド「メイト」の評判

ウォータースタンドを導入するときに頭を悩ますのは維持費の問題でではないでしょうか。

心配は「維持費が高くつくのではないか?」という点。

欲しいけど、実はその「維持費」の不安が理由でウォータースタンドをあきらめ、コンビニやスーパーでペットボトル水を買う人も少なくありません。

でもあきらめるのはちょっと早いかもしれません。

水道水を使う浄水型ウォータースタンドには、維持費がとても安く使えるタイプが存在しているのをご存じでしょうか?

今回はウォータースタンドで維持費がダントツに安い機種「メイト」を説明します。

維持費が安くて基本性能が高い機種とは?

大切なことは基本性能がしっかりしていて維持費が安いことです。

基本性能は水道水をきれいにするフィルターの「不純物除去能力」のことです。

温水や冷水の機能は無くても十分にウォータースタンドを使う目的がかなうのです。

今回ご紹介する水道水を使う浄水型ウォーターサーバー「ウォータースタンド・メイト」は、維持費が安いのに基本性能は国内トップクラス

安かろう悪かろうという製品とはちょっとレベルが全く違います。

コストパフォーマンスが高いのに表に出ない隠れた存在がウォータースタンド「メイト」なのです。

「メイト」は国内トップクラスの浄水能力がある

出典:ウォータースタンド 公式サイト 「メイト」
出典:ウォータースタンド 公式サイト 「メイト」

ウォータースタンドは浄水能力が国内トップクラスだということを知っていましたか?

水道水に含まれる不純物を除去する能力は、水道水ウォータースタンドの生命線ともいえます。

浄水性能は「不純物除去率」で表示されます。

一般的にメーカーでは「不純物除去率80%」と記載しています。

この表示は「家庭用品品質表示法」(JIS S 3201)で決められています。不純物が80%以上除去すれば表示できます。

つまり80%でも「不純物除去率80%以上」と表示できるのです。

日本のメーカーのほぼ全てが「不純物除去率80%」と表示しています。

ところが下表の水道水ウォーターサーバー一覧を見てみると、ウォータースタンドだけは除去率が99.5%と表示しています。

タイプ機種名不純物
除去率
月額料金
税込
直結型 
卓上タイプ
ウォータースタンド
冷水・温水・常温水
99.5%3,850円
直結型 
卓上タイプ
ガーディアン
冷水・温水・常温水
99.5%4,400円
直結型 
卓上タイプ
アイコン
冷水・温水・常温水
99.5%4,400円
直結型 
卓上タイプ
メイト
常温水
99.5%2,200円
補充型
床置きタイプ  
ハミングウォーター
冷水・温水・常温水
80%以上3,300円
補充型
床置きタイプ
エブリィフレシャス
tall
冷水・温水・常温水
80%以上3,300円
補充型
卓上タイプ  
エブリィフレシャス
mini
冷水・温水
80%以上3,300円
水道直結型
床置きタイプ  
楽水ウォーターサーバー
冷水・温水・常温水
80%以上3,278円
補充型
床置きタイプ 
【アクアバンク】 
水素水
冷水・温水
塩素除去率
94.1%
4,378円
補充型 床置きタイプ クリクラfeelfree
冷水・温水
活性炭フィルター
中空糸膜フィルター
3,300円
2023年3月7日現在

明確に99.5%と表示できる理由は、NASAの技術を利用したナノトラップフィルターを使っているため。

ここからも分かるように、ウォータースタンド「メイト」は国内トップクラスの浄水能力をもっていることになります。

その「メイト」が月2,200円(税込)で使えるだけでも安すぎだと実感しています。

尚、他社の表示のように「不純物除去率80%以上」でも決して低い数字ではありません。厳しい基準をクリアしていますのでご安心ください。

当然、安い維持費のウォータースタンドのほうがいい!

一昔前までは、水を買うということが信じられませんでした。

ところが近年ではペットボトルの水を買うのは当たり前で、ウォーターサーバーも自宅で使う時代へと急速に進んでいます。

水は毎日使うし飲むものだから、水道水のようにできるだけ安い維持費がいいですよね。

水料金を払う「維持費のストレス」とは?

ところが従来の天然水ボトル型サーバーでは、天然水の料金は使っただけ請求される仕組み。

維持費、つまり水の料金を気にしながら使うことになります。

たくさん天然水を使うとそれだけお金が加算されていくので維持費が高くなり、水料金を節約するストレスにも繋がることも。

維持費が安いと長続きする

ウォータースタンドを家庭で使う場合に、気になるのが「維持費」つまりランニングコストです。

日常的な維持費は、

  • 水の料金
  • メンテナンス料金
  • 電気料金

の3つが主な項目になります。

ウォータースタンドを導入する決め手は「浄水能力」「維持費」と言っても過言ではありません。

ウォータースタンドは「維持費」が安いので長く安い金額で実用的に使えます。

その中でも維持費2,200円と最も安く国内トップクラスの浄水能力を持つ水道水のウォーターサーバーが「メイト」なのです。

浄水型「メイト」の特徴とは?

ウォータースタンド「メイト」は浄水型で直結タイプです。水道に直接つないでフィルターで不純物を除去した水を使います。

メイトが使っている「フィルター」とは?

ウォータースタンド「メイト」のフィルターは不純物除去率が99.5%と高い「ナノトラップフィルター」を使っています。

出典:ウォータースタンド ナノトラップフィルター

参考に説明を引用しますね。

マイクロフィルターでも除去できない微細なウィルスや、病原性微生物を除去することが可能です。その性能は、浄水フィルターの性能クラスの中で、廃棄水を出さないものの中ではトップレベルと言えます。

引用元:ウォータースタンド社

業界でもトップクラスのフィルターで浄水します。

以下のデータはウォータースタンド社の全機種で不純物除去をテストした結果です。

一般財団法人日本食品分析センターの「JIS S3201:家庭用浄水器試験方法 回分式浄水による試験結果」

以下の不純物12項目をほぼ完全に除去しています。

遊離残留塩素 合格
クロロホルム 合格
ブロモジクロロメタン 合格
ブロモホルム 合格
トリクロロエチレン 合格
テトラクロロエチレン 合格
総トリハロメタン 合格
2-MIB(2-メチルイソボルネオール) 合格
CAT(2-クロロ-4,6-ビスエチルアミノ-1,3,5-トリアジン) 合格
溶解性鉛 合格
ジブロモクロロメタン 合格
濁り 合格

引用:ウォータースタンド公式サイトより

ウォータースタンドのナノトラップフィルターは高い不純物の除去能力があります。

維持費月2,200円の「メイト」とは?

ここまでご説明した通りウォータースタンド「メイト」を維持費から選ぶ理由は次の通り。

  1. 国内トップクラスのフィルターを備えていること
  2. 月の維持費が2,200円とダントツに安い
  3. 温水は電気ケトルで沸かし、冷水は冷蔵庫で冷やせば十分

メイトがもっている3つの特徴が安い維持費で長く使えるのです。

水道水を使うサーバーの中で、ダントツに維持費が安く使えるのがウォータースタンド「メイト」だと理解していただけたのではないでしょうか。

ウォータースタンドの製品を「フィルター性能」「月額料金」で比較してみます。

品名フィルター性能冷温水月額料金
(税込)
ネオナノトラップフィルター冷水・温水・常温水3,850円
トリニティナノトラップフィルター冷水・常温水3,850円
ガーディアンナノトラップフィルター冷水・温水・常温水4,400円
メイトナノトラップフィルター常温水2,200円
S3ROフィルター冷水・温水・常温水5,280円
ステラROフィルター冷水・温水・常温水6,050円
L2ROフィルター冷水・温水・常温水7,150円
ネオス2ROフィルター常温水3,300円
2023年3月7日現在 ウォータースタンド公式サイトのデータから筆者作成

ウォータースタンド製品の一覧表からわかるように、常温水に特化した「メイト」浄水フィルターは他の機種と同じです。

メイトは冷温水の機能が無いため、電気を全く使わないのです。

そのため維持費では大きな割合を占める電気代は0円です。

メイトの商品情報は、当記事末尾にリンクがありますのでご覧ください。

メイトの維持費

メイトの維持費「レンタル料金」は月額2,200円(税込)です。

これ以外はかかりません。

レンタル料金には、

  • 12カ月毎のフィルター交換
  • 定期メンテナンスサービス
  • 故障や経年劣化時の製品保証

が含まれています。

ただし水道につなぐための初期設定費用が9,900円(税込)がかかります。

初回設置費に含まれるものは、本体の設置・分岐水栓金具・設置部材・出張料金・廃材撤去費用です。

メイトのサイズとデザイン

ウォータースタンド・メイトはとってもスリムなサイズです。

  • 幅:13cm
  • 奥行:40.27cm
  • 高さ:38.01cm
  • 重さ:3.3kg
出典:ウォータースタンド 公式サイト 「メイト」
出典:ウォータースタンド 公式サイト 「メイト」

メイトにはタンクが無いので幅が13cmとウォータースタンドの中では一番スリム。

メイトの重さは3.3kgで、ウォータースタンドの中ではもっとも軽いです

シリーズモデル幅(W)奥行(D)高さ(H)重さ(kg)
プレミアムシリーズS326cm48.3cm51cm17.3kg
S226cm48.3cm50cm18.0kg
ステラ26cm53cm50cm18.0kg
L226cm48.8cm115cm29.0Kg
ネオス219.2cm43cm43.4cm4.9kg
ナノシリーズネオ26cm50.5cm50cm18.0kg
トリニティ26cm47cm50cm18.0kg
ガーディアン23cm23cm47.1cm10.6kg
メイト13cm40.27cm30.8cm3.3kg
ウォータースタンドのサイズと重さ *筆者が表を作成 2023年3月7日現在

メイトのデザインは、ウォーターサーバーの中ではとてもシンプル。

カラーはシルバー、ピンク、ミントの3色から選べます。

シンプルでおしゃれな外見はお部屋のどこに置いても違和感が無いと人気。

メイトは電気が不要

一般的にウォータースタンドでは維持費として冷水・温水を作るための電気代がかかります。

しかし、メイトは「常温水専用」なので、冷水や温水を作るための電気が不要です。

電気代を心配する必要もなく、電気のコンセントが無い場所でも置ける自由さが特徴。

ウォータースタンドで電気代が0円は究極の安い維持費です。

メイトの年間維持費

利用年数初期設置費用維持費12か月分年間合計
1年目9,900円26,400円36,300円
2年目0円26,400円26,400円
3年目0円26,400円26,400円
金額は税込表記 2023年3月72日現在

1年目は水道につなぐ工事があり初期設置費用9,900円(税込)がかかるので年間維持費は36,300円(税込)です。

フィルター交換等のメンテナンス料0円、電気代は0円です。

この金額だけで、高機能フィルターで浄水し365日毎日きれいでおいしい水が使い放題だからコスパはダントツだと言えます。

2年目は年間維持費が26,400円(税込)だけになります。

ウォータースタンド・メイトの口コミ・評判

出典:ウォータースタンド 公式サイト 「メイト」

ウォータースタンド「メイト」を選んだ理由と評判についてお伝えします。

端的に表しているコメントがネットにありました。

電気ケトル冷蔵庫があれば冷水・温水が無くても意外とやっていける」

常温水があれば十分だから

ウォータースタンドメイトを使うイメージをしてみてください。

基本性能がしっかりしていれば、いつも冷水や温水を使うわけではないのなら「キレイな水を使う」という目的が叶うのではないでしょうか。

メイトには冷水と温水がありません。

普段の生活の中でどの位の頻度で冷水や温水を使うかを考えるとそれほど頻繁な事ではありません。

もしお仕事をしているなら土日などの休みや平日の朝晩だけで、留守の時間ウォータースタンドは使いません。

在宅なら温水や冷水は1日10~20回程度ではないでしょうか?

メイトは常温水だけなので、もし冷たい水が欲しければメイトの水を冷蔵庫で冷やしておけばいつでも飲めます。

またカップ麺やインスタント食品を湯戻しするならメイトの水を使う分だけコンロで沸かせば使えます。

冷水や温水を保温するために使う月1,000円前後の電気代が不要に!

常時電気を通電する必要のないメイトは維持費が最も安い機種と言えます。

逆に常温水は、日常的によく使います。

お米を洗ったり炊飯したり、料理に使ったり、野菜を洗ったり、マイボトルの水をくんだり、ペットの水など、広く使えると評判です。

つまり、常温水のウォーターサーバーがあれば日常生活ではそれほど不便は感じません。

石油価格が高騰している中で電気代も値上がりすることも考慮すると、メイトはSDGs向けの電気を使わない消費電力0のエコな維持費のウォータースタンドだとと言えます。

ウォータースタンドの最新情報はこちらへ

ウォータースタンドの最新情報・申し込みは下記公式ページから。こちらのページは「ウォータースタンド アイコン」の情報が閲覧できます。

メイトの製品情報(2023年3月72日現在)はこちらから ➡ ウォータースタンド「メイト」

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