ウォーターサーバーのコンセントを抜くのはNG?長期不在や停電でも?

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数日間にわたる旅行などで家を不在にするとき、ウォーターサーバーのコンセントは抜いてはいけないのでしょうか?

消費電力を無駄にしたくないので、迷う時があります。

長期間不在にする場合の電源の取り扱いや、停電時についても解説します。

ウォーターサーバーのコンセントを抜いてはいけない理由

ウォーターサーバーは水を冷水や温水にするために電気を使います。

しかし、不在にする時や使わない時は節電のためコンセントを抜きたくなります。

それは、だめなのでしょうか?

結論から言うと、コンセントを抜いてはダメです。

その理由は次の通りです。

細菌が繁殖しやすくなる

衛生面に影響する(水が常温になり細菌が繁殖するなど、衛生面に影響するためにコンセントを抜いてはいけません。

ウォーターサーバーの温水は80℃~90℃、エコモードでも70℃以上に保たれています。

冷水は5℃~8℃程度になっていて、細菌が繁殖しないように常時温度管理がされています。

つまり、コンセントを抜いてしまうと電気がオフになり、細菌の繁殖が進んでしまう危険性があります。

ウォーターサーバーを不在で使わない時でも、コンセントを抜いてはいけない理由です。

電気代が多くかかる

コンセントを抜いたり差したりするたびに、電気が多消費されて電気代が多くかかります。

エアコンのように、常時オンにしておいた方が電気代を抑えることができるのと同じなのです。

水を常温から冷やしたり、温めたりするときに消費電飾がたくさん必要になるからです。

いつも冷水、温水を保っている方が、実は消費電力がエコになるのです。

自動クリーン機能が止まる

ウォーターサーバー内部を衛生的に保つために、自動で殺菌を行う機能のことを言います。

コンセントを抜くと自動クリーン機能が停止してしまい、ウォーターサーバーを衛生的に保つことができなくなります。

コンセントを抜いてはいけない理由です。

長期間使わない時はどうする?

では長期間に不在になる場合ですが、メーカーの説明書によると1~2週間程度は、問題なく電気を入れたままでOKです。

その間に温水が加熱して火災になったり、お湯が無くなって空焚きになったりするのではないかと心配になりますが、その心配は不要です。

多くのサーバーでは空焚き防止機能の安全装置がついているので、2週間以下の不在であれば心配する必要はまずありません。

長期になる場合の取り扱いについて、各メーカーの説明書に詳細が記載されているので、必ず確認しておきましょう。

また、1週間以上不在にする場合は「捨て水」が必要な機種もあります。

捨て水とは、最初に出てくる水とお湯をコップ3杯分ほど捨てることをいいます。

説明書で確認しましょう。

停電時は例外でコンセントを抜く

停電時には、コンセントを抜きましょう。

停電が復旧する時に、コンセントに差したままだと一時的にウォーターサーバーに大電流が流れて故障する場合があります。

理由は、停電復旧時には過大な電圧・電流がかかることがまれにあるからです。

また、停電で止まっていた家電製品に一斉に電気が流れるため、ブレーカー働き家電が故障してしまう可能性も少なくはありません。

停電復旧後には、電源を入れて温水や冷水の機能が正常に利用できるかどうかを確認しましょう。

停電期間によってはメンテナンスが必要な場合もありますので、メーカーや販売店に確認することをおすすめします。

留守中に停電になったときには、コンセントを抜けないので、できれば導入時に販売店に確認しておくことをおすすめします。

まとめ

長期不在でウォーターサーバーのコンセントを抜いてはいけない理由を解説しました。

2週間程度の不在でもコンセントは抜かずに電気をオンにしておくことが大切です。

特に停電ではコンセントを抜くことの理由も説明しました。

エコモードについては下記を参考にしてみてください。

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