ウォータースタンド「アイコン」の気になる電気代はいくら?

水道水を使うウォータースタンドの新商品「アイコン」の電気代が気になりませんか?

そこで、アイコンの具体的な電気代をウォータースタンド社に電話をして聞いてみました。

アイコンの特徴も説明してくれたのであわせて紹介したいと思います。

また、「アイコン」と比較される「ガーディアン」の電気代も比較して違いをまとめました。

アイコンは瞬間加熱するウォーターサーバー

出典:ウォータースタンド

ウォータースタンド「アイコン」は新製品だけあり従来の人気の特徴に加えて新しい設計がうれしい効果を持っています。

  1. 水道直結型ウォーターサーバーなのでボトル交換・水補充が不要(従来から注目)
  2. タンクは冷水だけだからコンパクトでいつでも冷水がたっぷり使える(新しい設計)
  3. 温水は瞬間加熱なので温水タンク不要で電気代が安い(国内でガーディアンとアイコンだけ)
瞬間加熱ができるのは日本ではアイコンとガーディアンの2台だけです。

水道水を使う浄水型ウォーターサーバーは水が使い放題です。

アイコンは「瞬間加熱」方式で温水を作るので、温水を貯めるタンクと保温するために常時使う電気の必要がありません。

つまりお湯を沸かすときだけ電気を使うしくみで電気代がかなり安くなるのがメリットです。

このタイプには写真の「ガーディアン」がラインナップされていて、国内ではアイコンと2台だけになります。

出典:ウォータースタンド

アイコンの電気代はいくら?

アイコンの電気代を直接メーカーに聞いて調べてみました。

方法はウォータースタンド社の「問合せフォーム」と「問合せ用電話」の両方を使って担当者に聞いてみました。

その結果は以下のとおり電気代が確認できました。(2022年7月16日)

アイコンの電気代 518円/月

電気代は同社のガーディアンと同じ方法で測定したとのことで、具体的な金額の説明でした。

●ウォータースタンドの問合せ先:0120-032-114

公式サイトウォータースタンド

アイコンとガーディアンは似ている?

共通点と相違点はスペックを調べるのが面倒だと思うのでまとめておきました。

ウォータースタンドのアイコンとガーディアンは同じタイプで共通点が多いです。

でも違う点があるので比較してみました。

アイコンとガーディアンの比較

アイコンガーディアン
レンタル料(月額)4,400円4,400円
電気代(月額)518円150円
初回設置費無料9,900円
最低使用年数(しばり)1年間1年間
解約金1年未満の使用:6,600円
1年超で:無料
1年未満の使用:6,600円
1年超で:無料
温度の範囲高 温:90℃
中高温:80℃
低 温:70℃
冷 水:5~8℃
常温水
高 温:93℃
中高温:85℃
低 温:75℃
冷 水:5~8℃
常温水
冷水・温水機能瞬間加熱(タンク無し)
常時冷却(タンク有)
瞬間加熱(タンク無し)
瞬間冷却(タンク無し)
フィルター交換・メンテ自分で行う(半年毎)無料スタッフが訪問(半年毎)無料
サイズ
(小数点以下四捨五入)
横幅:18㎝
奥行:34㎝
高さ:39㎝
重さ:8kg
横幅:23㎝
奥行:23㎝
高さ:47㎝
重さ:11kg
 2022年10月23日現在 金額は税込

アイコンとガーディアンの3つの共通点

アイコンとガーディアンの共通点は3つです。

  1. 温水が瞬間加熱
  2. 浄水フィルターが同じ
  3. 料金が同じ金額(レンタル料・中途解約料等)

アイコンもガーディアンも浄水フィルターが同じナノトラップフィルターなので水質は同じです。

アイコンとガーディアンの7つの違う点

アイコンとガーディアンの違いが7つあります。

比較項目アイコンガーディアン
電気代が違う518円/月150円/月
冷水タンクあるない
お湯の温度70℃~90℃75℃~93℃
サイズが違う
(詳細なサイズ)
横幅:18cm
奥行:34cm
高さ:38.5cm

重さ:7.6kg
横幅:23cm
奥行:23cm
高さ:47.1cm

重さ:10.6kg
初回設置料が違う無料9,900円
解約金が違う9,900円6,600円
メンテナンスが違うセルフメンテナンス
6ヵ月毎
専門スタッフが訪問
6ヵ月毎
アイコンとガーディアンの違い 2022年9月26日現在 金額は税込

大きな違いは、アイコンは冷水タンクがあり常時冷やしていますが、ガーディアンは瞬間冷却なのでタンクがありません。

その違いが、重さやサイズ、電気代の違いにもあります。

アイコンの横幅は18cmとかなりスリムですが奥行がガーディアンの23cmより11cm長い34cmです。設置する場合奥行きを確認したいですね。

ここで重要なことがあります。

注目したいユーザーの利便性を重視したアイコンの設計

アイコンには冷水専用のタンクがあることです。

ガーディアンでは瞬間冷却なのにアイコンはそうしませんでした。

あえて冷却タンクを設けて常時冷やしていることに注目です。

新しい製品では技術開発が進んでいるのになぜ瞬間冷却を採用せずに電子冷却ペルチェ方式を使ったのかです。

それは電気代の大半を占める温水を「瞬間加熱」方式にすれば電気を常時使わないで済むからです。

でも冷めたい水はすぐには作れないからあえて冷却タンクを設けたと考えます。

冷却でうるさい音と苦情が多かったコンプレッサーを使わずに、高級ワインセラーなどで使われている電子式ペルチェ方式を採用するなら音に気付かないほど静かになります。

そしてよく使われる冷水をいつでもすぐに大量に使えるように冷水タンクをあえて設けた設計は他に例を見ない効果を生み出しています。

これらの設計思想は、ウォータースタンドアイコンならではの発想ではないでしょうか。

そのためにガーディアンより電気を使うことになるのですが、それよりもユーザーの利便性を重視したと考えられます。

それでも月518円の電気代は他社のウォーターサーバー(エコモード以外で月1,000円前後)の約半分程度のエコです。

公式サイトウォータースタンド

アイコンとガーディアンの電気代の比較

電気代が違う理由をウォータースタンドの担当者に聞いてみました。

アイコンガーディアン
電気代(月額)518円150円
冷水・温水機能瞬間加熱(タンク無し)
常時冷却(タンク有)
瞬間加熱(タンク無し)
瞬間冷却(タンク無し)
 2022年10月23日現在

電気代の違いをメーカーの担当者は次のように説明しています。

アイコンとガーディアンの電気代の違いは冷水のタイプによります。アイコンは冷水タンクがあり常時冷やします。そのため瞬間加熱と合わせて電気代が月518円になります。ガーディアンは瞬間冷却するため冷水タンクがないので瞬間加熱と合わせて電気代が月150円になります。

ウォータースタンドへ電話問合せの筆者メモ(2022年7月16日)

アイコンは冷水タンクの冷水を常時冷やすので電気がかかるのですね。アイコンの取扱説明書では冷却用電力が100Wとなっています。

アイコンとガーディアンの選び方

ウォータースタンド「アイコン」を選ぶ時にどうしても比較するのが「ガーディアン」ではないでしょうか?

ガーディアンを選ぶ選択肢もあるので選ぶポイントを紹介します。

アイコンの電気代と強み

ウォーターサーバーでは冷水を多く使うこともあり、新製品アイコンでは電気代が518円/月になってもあえて冷水タンクを設けたのではないかと思います。

そのため奥行が34cmになっても冷水がたくさんすぐ使える便利さがあります

34cmの奥行は一般的なキッチンの調理台に置いて使えます。

出典:ウォータースタンド

それにしても一般的なウォーターサーバーの電気代は1,000円前後だから安いことには間違いないでしょう。

他社ではエコモードを使っても約500円/月です。

エコモードを使うと冷水や温水の温度が常温水に近くなるので、所定の温度で使えるまで冷やし直したり温め直しで時間がかかります。

アイコンはエコモードではなく、通常の使い方の電気代が518円/月。

ランニングコストが優れていると言えます。

また、アイコンはフィルター交換を自分で行うので専門スタッフの訪問はありません。その方が良いという方には向いていると思います。

一方、同じレンタル料金のガーディアンは23cm四方のコンパクトサイズと電気代150円が強み。

しかし、ガーディアンは瞬間冷却なので、アイコン(冷水1リットルタンクあり)の様に冷水を貯めて置けないので冷水をたくさん使う方にはアイコンの方がおすすめです。

出典:ウォータースタンド

また専門スタッフの訪問メンテナンスがあるので自分でやるのが不安な方はこちらが向いています。

ウォータースタンドが新製品「アイコン」を発表したことで水道水を使うウォーターサーバーの市場は広がりが期待されます。

ウォータースタンド アイコンの最新情報

ウォータースタンドの中で初期設定費用(工事)が無料なのはアイコンだけです。

それだけ、新製品のアイコンにかけるウォータースタンドの意気込みが感じられます。

これからウォータースタンドの製品を選ぶならアイコン」が一押しです。

理由は新製品だけありコンパクトで機能性がさらに進化しているから。

同じレンタル料金で初期工事費が無料もゼッタイお得です。

維持費がガーディアンとほぼ同じでありながら、最新機能を持っているアイコンはお買い得なのでおすすめします。

公式サイトウォータースタンド

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