年金生活「収入は年金だけ」生活できるのか?

保険と年金
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年金だけで生活ができるのか、不安に思う方が多いのではないでしょうか?

そんな不安の解消になればと記事を投稿しました。

私は昨年から年金以外の収入が無い生活が始まりました。

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どれだけ違うか、現役時代の生活との比較を説明します。

事例として、サラリーマン現役時代最後の60才と60才からの雇用延長の時代と64才現在の年金だけの時代を比較してみましょう。

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(1)現役最後の50~60才定年までの生活

サラリーマン時代の最後の10年間の平均手取りを45万円とします。そこから家のローンや車の残存ローン、学費ローン等を合わせて月15万円が引かれるとします。

つまり生活費(食費、光熱水費、交際費、通信費、ガソリン代、お小遣い等)として残るのは約30万円になります。

家のローンが定年後も残っていれば、年金が支給されるまでしばらくは雇用延長で働くことになるのが一般的ではないでしょうか。

国民年金を繰下げるか繰り上げるかの検討もするころです。

参考>>国民年金の受給開始は何才からがお得?【繰り下げ・繰り上げ】を判断する方法

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(2)60才定年~62才までの生活

60才で定年となり雇用延長が認められ場合の事例です。

雇用の延長は希望があれば65才まで可能となっています。

この事例では、62才まで働いてそれ以降は無職とした場合です。

雇用延長で給与は月30万円、税金等引かれて手取り24万円になった事例です。

生活費が9万円しか残らない

ここで問題なのは、生活費24万円ですが、ローンの合計がまだ月15万円残っていると仮定しているのです。

一般的には定年後も住宅ローンはしばらく残っている家庭が多いと思われます。

それを引くと9万円が生活費となり、通常の生活は無理なのです。

つまり、働き続けるか、貯蓄を崩して年金が満額出るまで暮らすかになります。

(3)62才から年金一部支給の生活

年金の一部支給は段階的になくなり、最終的は全員が65才からの支給になります。

ここでは、62才から一部支給されたと仮定しています。収入が年金の一部支給だけと仮定した場合、一般的な1カ月の支出の概算は以下の通り。

年金の一部支給額については、こちらで詳しく説明しています。

>>>年金受給額と生活費【実例付き】その節約方法と満足度

夫婦2人で月の経費の事例です。食費にしわ寄せがきます。

(収入)
年金一部支給:145,000円
(支出)
光熱水費:20,000円
通信費:20,000円
医療・自動車保険月額に換算:20,000円
各種税金月額換算:30,000円
車の維持費:10,000円
食費:10,000~20,000円
雑費:20,000円(生活雑貨、ガソリン代、医療費等)
貯金:5000~10,000円

支出で改善できること

ネット回線やスマホを格安に変更する。

エアコン新品に交換してエコにする。

自動車をダウンサイジングして経費を節約する。

生命保険を解約し医療保険(入院・通院)に変更する。

できるだけ経費を抑えるように工夫する必要があります。

(4)65才から老齢基礎年金が支給される

65才から老齢基礎年金が支給開始されます。

年金が満額支給されると月20万円の生活費となります。

様々なところで計算されていますが、ほぼ月額20万円が年金だけの収入になるようです。

大事なメンタル部分をどうするか?

メンタルな部分はとても大切です。収入が減るということは、生活水準が実質下がることだからです。

自分の打ち込める生きがいを探す。

地域のボランティア活動や趣味などを見つけて打ち込めることを見つけることが重要です。

私は、自宅を職場にしてアフィリエイトでドキドキしながら収益を上げる事を楽しんでいます。

夫婦どちらもお金が掛からないで打ち込めることが大事です。

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年金生活は慣れてきます。

年金生活に慣れてくるとチャレンジする面白さが生まれてきます。

年金だけで生活できることが、楽しくなっています。

参考>>年金受給額と生活費【実例付き】その節約方法と満足度

おわりに

今まさに年金だけで生活している筆者です。

年金生活を基本から考え直していけば、それだけでも日常生活は無理なくできるのです。

是非、工夫して年金だけの収入で楽しく明るい生活を送りましょう。

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なお(ライター@パパ家事)

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