「このブログはアフィリエイト広告を利用しています」
新型コロナの記録

新型コロナ禍でも安心『バスツアーの対策』と人気

新型コロナ禍で自粛生活も長くなりました。いつまで続くのか先が見えない3蜜回避の自粛生活です。そんな中でも大人のバスツアーで人気を集めているクラブツーリズム。感染防止の様々な対策を取って万全なバスツアーを企画しているので紹介します。

しっかりと対策をして新型コロナと共存しながら、そろそろ旅を楽しんでもいいかもしれませんね。クラブツーリズムのバスツアーの取組みも紹介します。

「PR」

バスツアーは感染防止の新しいスタイル

3蜜を避けるバスツアーを企画しているのが人気のクラブツーリズムです。

大人が安心して楽しめるバスツアーで注目を集めているのです。年を重ねるて新型コロナに感染すると大変なことになりますから、バスツアーは特に感染防止対策をしているどうかの確認が必要です。

この新型コロナ感染防止で3蜜を避ける対策を徹底しているのがクラブツーリズムです。

対策の1番目は、大型観光バス1台につき19名の限定としています。バス座席は窓側の席のみ利用としていて乗客間の距離を確保していることです。

2番目の対策は、観光時間を通常の1.5~2倍又は、通常より長めの時間を取るゆとりの行程にしていることです。これは急いで乗降したりした時の行動で3蜜を避けるためなのでしょうか。

3番目の対策は換気機能完備の観光バスを利用して車内換気に配慮していることです。1時間~1時間半間隔で休憩時間を確保し十分な空気の入れ替えを行っています。

4番目の対策では、食事会場でグループ様毎の座席間隔を十分に確保していることです。またバス車内での弁当提供はしていません。

5番目の対策は、宿泊施設、立ち寄り施設は、クラブツーリズムで感染防止対策状況等を十分に確認して選定していることです

その他、乗客にはツアー中のマスク着用、健康チェックシートの協力をお願いしてます。

「PR」

ツアーにおける感染防止への取組み

添乗員とスタッフの検温などの体調管理を徹底するとともに、業務中はマスクまたはフェイスガード等を着用するとしています。バス乗降口など適切な場所に消毒液等を設置しています。

また参加人数を限定し人と人との距離を考慮したバス座席で参加人数を19名様以下に限定し、貸切バスの座席をひとり2席または窓側座席利用としているコースなどあります。車内換気システムのあるバスを利用して車内は毎日接触箇所を消毒しているとのことです。

自由散策など密を避ける観光と長めの滞在時間を用意し各業界の対策ガイドラインを順守している観光・食事・宿泊施設を選定して企画を組んでいます。

クラブツーリズム基本対策
3密対策:ソーシャルディスタンスの確保やツアー参加人数の制限、利用する空間の換気を実施します
接触対策:接触部分の定期的な消毒や適切な場所への消毒液等の設置、接触機会の削減を実施します
飛沫対策:マスク類の着用や他者との距離の確保、飛沫拡散機会の削減を実施します
体調管理:体調の確認や検温などを実施します

引用:クラブツーリズムのサイトより

Go to トラベル事業支援の企画例

様々な意見のあるGoToキャンペーンですが、Go Toトラベル事業支援の企画では最大ひとり1泊あたり2万円、日帰り1万円が支援されます。ツアーはどのような価格で提供されるのか1例を紹介します。

基本「おひとり様」企画です。おひとり様企画ではコロナ以前から定評のある大人の企画をしていました。今回の企画もそれを踏襲して感染防止対策をしたものとなっています。

<ひとり旅>『各日19名様限定!イセ海老御膳と極上の温泉・ヒマワリとコスモス

この企画は、日帰り「ひとり旅」のバスツアーです。旅行代金は2万円ですが支援額7,000円 で実質の支払額1万3千円 となりお得感があります。さらに9月からのツアーでは地域共通クーポン3,000円分が使えるのです。

クラブツーリズム公式サイト

クラブツーリズムのGo To Travel キャンペーン企画は以下の公式サイトからご覧ください。

クラブツーリズム バスツアー

おわりに

新型コロナ禍で自粛生活も長くなりました。いつまで続くのか先が見えない3蜜回避の自粛生活です。そんな中でも大人のバスツアーで人気を集めているクラブツーリズムは様々な対策を取って万全なバスツアーを企画していることを紹介しました。

「PR」
この記事を書いた人
なお@パパ家事

家事を担当して7年目になります。気付かなかった家事の重要性を基に情報発信!家事をやってみた体験をベースにした記事を心がけています。また水の重要性についても記事を投稿しています。よろしくお願いいたします。

なお@パパ家事をフォローする
シェアはここから
なお@パパ家事をフォローする
タイトルとURLをコピーしました