年末になり新型コロナの感染が拡大していていますね。
なかなか外に自由に出かけることができないので、ストレスもたまってきました。
今は野菜が安いし健康維持にはチャンスでプラス生産地も応援できますね。
そこで、朝食で果物からビタミンCとたんぱく質をとってストレスを解消し心身ともにリフレッシュしましょう。
ビタミンCでリフレッシュ!

生活のなかで知らず知らずの内にストレスが溜まってくるものです。
すると、どうもマイナス思考になりがちで気持ちが沈んでくるのはだれしも感じることではないでしょうか。
まして、秋から冬にかけて太陽が早く沈むので日の光に当たる時間が短くなります。
その影響で体内のセロトニンが減少し、寂しくなったり落ち込んだりするようです。
こんな時はビタミンCが多い果物を食べると元気が出ます。
ビタミンCが元気のもとを活性化してくれるので、アセロラなどがいいのですが、レモンやみかんなど容易に手に入る果物でビタミンCを取るようにしましょう。
見ただけでも元気になります^^
元気は朝のたんぱく質で

朝食を抜いたりすると、やはり元気がでません。
朝はしっかりと食べることが大切です。
ご飯を軽くお茶碗に1杯程度にして、たんぱく質を多めに取るようにしましょう。
たんぱく質は、納豆やたまごなどから取れます。
焼き魚、みそ汁もいいですね。
洋食ならトースト1枚にバターをたっぷり塗ったり、たまごを使ったりしてたんぱく質を取り入れましょう。
朝食と軽い運動は大事です

ダイエットのために朝食を抜いたりしないように、しっかり食べることで健康的な体ができます。
身体が元気になると代謝量も増えて、免疫力もあがり、快調な1日を送ることができます。
さらに、かるい運動で無理のないウォーキングは健康を維持するには効果的です。
人は走っている時やウォーキングをしている時は、プラス思考になると言われています。
なにか、問題があったり悩んだら、とりあえず外に出てウォーキングをするとスッキリします。
それから考えると結構いい案が出てきたりします。
おわりに
簡単なことですが、新型コロナ禍ではビタミンCとたんぱく質を上手に取りながら健康的な生活を送りましょう。
それと、外に出て10分でも20分でも無理のないウォーキングをするとストレスも解消されてスッキリとした1日が送れます。
是非、ためしてみてくださいね。