新型コロナ禍で熱中症にならない為のトレーニング方法

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この夏に新型コロナの感染拡大が再び復活していて心配です。特に夏なので熱中症の危険性があるのにコロナの勢いが止まらない。熱中症にだけはなりたくない。熱中症にならないような予防策があったら教えてほしい。

この記事は新型コロナ禍で熱中症にならないための方法を紹介する内容です。

どの様に熱中症に強い体にするのかを以下の3つのポイントから紹介します。

その1:熱中症の対策と新型コロナ対策が同時にくる
その2:暑熱順化とトレーニング方法
その3:暑熱順化の仕組み
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その1:熱中症の対策と新型コロナ対策が同時にくる

例年7月中旬までは23~24℃だった気温が、梅雨が明けると一気に30℃台に急上昇します。これでは体もたまったものではありません。

急激な変化について行けない体は、熱中症にもなりやすくなっています。まして新型コロナでマスクをしているとさらに危険度がたかくなります。

7月19日現在、NHKの特設サイトのグラフを見ると日本全国で再びコロナの感染拡大が急増しています。確実に感染は増加していて収束の予測がつきません。

引用:NHK新型コロナウイルス特設サイト 日本国内の感染者
引用:NHK新型コロナウイルス特設サイト 日本国内の感染者

この夏は熱中症対策と新型コロナ対策のダブル対策が必要になるのです。

この様にコロナ感染が急増していて病院のベッドが不足することは目に見えている中で熱中症になったらと思うと不安になります。コロナか熱中症か判別がつかないので新型コロナを疑うことから診断は始まるようです。

医療崩壊につながらないように一人でも熱中症にならないことが貢献するのではないでしょうか。

その2:暑熱順化とトレーニング方法

そこで、熱中症にならない強い体に慣らす方法を紹介します。

体を暑さに順応させる「暑熱順化」を紹介します。人間の体は春から夏にかけて徐々に暑さに慣れていきます。これを「暑熱順化」(しょねつじゅんか」と言います。

暑熱順化のスピードを上げる方法

しかし、この「暑熱順化」はj本来ゆっくりと進んでいくのですが、トレーニングでそのスピードを速める事ができるのです。

身近にできる2つのトレーニングを紹介します。

(1)朝の涼しい時に30分のウォーキング

暑くなる前の涼しいうちに、ウォーキングを30分程度おこなうと効果があるのです。

早朝のウォーキングは気分も爽快になり、この時期は汗も適度に出て「暑熱順化」が進みます。

(2)長めに入浴をする

ちょっと熱めの風呂に長めに入ることも「暑熱順化」をすすめます。暑い夏だからこそ、ゆっくりと体を温めてはどうでしょうか。

炭酸の入浴剤は冬場だけではなく、夏の入浴でもポカポカ感は同じです。

特に1日クーラーの中で過ごした時には汗をかかないので、炭酸の入浴剤はとても温まります。楽しみながら入浴しましょう!

その3:暑熱順化の仕組み

暑熱とは、夏場の炎天下における熱さの事です。環境が熱い時は涼しい時に比べて 持久性運動能力が低下します。

この暑い環境下で持久性を保つには、体温を上げない事です。そのために人は熱くなった体温を放出することが必要になってきます。積極的に汗をかくことで、上手に体熱を放出できる体に変化していきます。

このように暑さに順応できる体になることを「暑熱順化(しょねつじゅんか)」といいます。

暑熱順化で熱中症に強くなる

(1)発汗が少なくても体温が下がる

体が熱を放出する構造は、暑くなると血管が広がり血流を多く流して熱を皮膚の外に逃がして温度を下げるといわれています。この機能が向上するために、さほど汗をかかなくても体温を下げる様に体が変化するのです。

(2)塩分を体内に残すサラサラ汗に変わる

ベトベトの汗から、サラサラの汗に汗質が変化します。経験があると思います。このサラサラ汗に変わったことは、暑熱順化が進んだことの表れです。

ベタベタの汗は水分と一緒に体に必要な塩分までも体外に出てしまっているので、ベタベタになるのです。 俗にいう「悪い汗」のことです。

サラサラ汗になるということは、 汗腺の働きが良好で、汗が出る前に塩分は体内に再吸収されるので、サラサラ汗になるのです。

おわりに

暑熱順化の仕組みを説明しました。適度な汗をかいて「暑熱順化」をすすめましょう!

適度なウォーキングや長めの入浴をすることで、暑さに慣れていない体が暑さに順応していく仕組みですね。熱中症に注意しながら、トレーニングをしていきましょう!

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