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なおの日常生活編

旅のスケッチ『思い出の景色』を残す10分

旅の思い出にスケッチをすることを楽しんでいます。

スマホで写真を撮るのもよいのですが、それ以上に思い出を残せるのがスケッチ。

楽しみながら旅の思い出を残せて、しかも写真以上に記憶が蘇ってきます。

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旅の思い出をスケッチに残す

スマホやミラーレス一眼はコンパクトでとてもきれいな写真が撮れるようになりました。

旅の出ると行く先々で写真をたくさん撮影してきます。

その思い出をスケッチにするのが面白いのです。

イタリアのホテルの窓から5分もかかって書いたスケッチです。

イタリア フィレンツェ ホテルの窓から見た景色
イタリア フィレンツェ ホテルの窓から見た景色

写真にも負けない旅の記憶がスケッチです。

スケッチのもとになったホテルの窓から移した写真です。

スケッチの風景

旅にでるとかんたんなスケッチを残すことにしています。

ボールペンや鉛筆などではがき大のメモ帳に書いてきます。

立ち止まってスケッチすることもあります。

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スケッチからよみがえる新鮮な記憶

スケッチ画には不思議な魅力があります。

スケッチの出来栄えに上手下手はないと思っています。

ホテルの部屋でのスケッチを見ると、冷蔵庫の中にあるワインまで思い出します。
ホテルの部屋でのスケッチを見ると、冷蔵庫の中にあるワインまで思い出します。

シンプルに描かれたスケッチを旅から数年後に見てみると驚くことがあります。

そのスケッチから、描いたその時にタイムスリップして、その時の映像が鮮やかに蘇るのです。

自分で描いたスケッチの一つ一つに、当時描いた思いが残っているのです。

それは写真よりも鮮明に頭の中に再生されるから不思議なのです。

わすか10分のシンプルなスケッチ

どんな場所でも10分もあれば、残したいスケッチが描けてしまいます。

こんなスケッチですが、写真以上の思い出がよみがえるのが不思議なんです。

イタリアベローナ ジュリエットの像
イタリアベローナ ジュリエットの像

このスケッチにかかった時間は、わずか1分程度です。

こんな一コマ漫画みたいなスケッチでも1分かかりました。

スケッチになった、ジュリエットの像です。

ジュリエットの像
ジュリエットの像

わずかなスケッチでも、思い出はノートの紙にも残っているのです。

自己満足なのですが、とても魅力的なのがスケッチです。

色鉛筆を使って書いてみる時もあります。

スケッチはその時に感じたもっとも強い印象の記憶を描いていると思います。

描いたところ以外は記憶が無いのです。

旅の中でスケッチしようと思ったところが一番印象にのこっている場所だからでしょうか。

おわりに

旅の思い出をスケッチに残す方法を紹介しました。

かんたんでシンプルな道具だけで思い出が残せるのが楽しみになります。

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この記事を書いた人
なお@パパ家事

家事を担当して6年目になります。気付かなかった家事の重要性を基に情報発信!家事をやってみた体験をベースにした記事を心がけています。また業務経験から水道水を使うウォーターサーバーの重要性についても記事を投稿しています。よろしくお願いいたします。

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