水仕事で手の指にあかぎれができて、割れて痛いくなってしまいました。
いろいろ対策はあるのですが、傷口があたると痛いので絆創膏を貼ろうと思うのですが、貼ったほうが早く治るのでしょうか?
お医者さんに教えてもらいました。
水仕事で手の親指と中指があかぎれに。
パパ家事のブログの通りで、私が朝昼晩の食器洗いを担当しているのです。
水仕事が増えたためかどうか、右手の親指と中指にあかぎれができて割れて痛いのです。
女房に相談したら「いっぱしの主夫になったわね~」とお褒めのお言葉を頂きました。
あかぎれの指は、何かにあたるととっても痛いのです。
初めてのあかぎれなので、女房から塗り薬をもらって手当をしました。
夜、お風呂から上がった時や、水仕事が終わった後にお薬を塗ります。
その他に、日に何回かハンドクリームを塗って保湿することが大事だと教えてもらいました。
あかぎれには絆創膏を貼ったほうがいいのでしょうか?
そこで疑問がおきました。
あまりにも痛いから、あかぎれで割れたところを保護するために絆創膏を貼ってみようかと思ったのです。
絆創膏を貼りっぱなしになると、貼ったところがふやけて皮膚が白っぽくなってしまいます。
それは、あかぎれを直すのに問題は無いのでしょうか?
病院に行ったついでに先生に聞いてみた。
月に1回お薬をもらいに通院しているので、ついでに先生に聞いてみました。
「絆創膏は傷口を一時的に保護するので貼ったほうがいい。お薬を塗って傷口に絆創膏を貼って1日に最低1回は取り換えたほうがいい」とのこと。
貼って長時間そのままだと角質がふやけて回復が遅れる場合があるからとのことです。
絆創膏を貼ってみる。
絆創膏を親指と中指に巻いて貼り付けました。
すると、傷口がものに当たっても痛さが感じなくなりました。
水仕事が終わったらよく水分を拭いて乾かします。1日が終わったら薬を塗って絆創膏も取り換えています。
3日目ほど経ちますが、赤く割れていた傷口はなんとか修復されつつあるようで痛くなくなりました。
おわりに
主夫としては水仕事を避けられないので、ハンドクリームとひび割れ用の薬を塗り、絆創膏で保護しています。
水仕事が多いので、絆創膏は朝と昼と夜に水仕事が終わったら交換しています。
その他、手の指の皮脂で保湿を保つため、お湯をつかわないで水で洗うようにしています。
なお(ライター@パパ家事)