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家事とくらし

北欧風『レモネード炭酸割り』とアメリカ風の作り方

レモンとはちみつを使って北欧風レモネード炭酸割りの作り方を紹介します。

レモネードには大きく2種類あります。1つはオシャレな味わいのレモンで作るアメリカ風レモネードです。もう一つは炭酸割の北欧風レモネードです。

ちょっとおしゃれな北欧風・アメリカ風のレモネードの作り方を以下の3つのポイントから紹介します。

その1:国によるレモネードの違い
その2:北欧風レモネードの作り方
その3:アメリカ風レモネードの作り方
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その1:国によるレモネードの違い

炭酸が入っていないレモネードは17世紀にはすでに販売されていたようです。

そのレモネードは、国によって炭酸水を入れなかったり、炭酸水で割ったりしています。主にヨーロッパでは、炭酸水で割ったものを好んでいたようです。

アメリカやカナダのレモネード

炭酸が入っていない砂糖入りのレモン水のことです。

イギリス、アイルランド、オーストラリアのレモネード

砂糖入りのレモンに炭酸水を加えたレモン水をレモネードと呼びます。

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その2:北欧風レモネードの作り方

今回は、炭酸水でわったヨーロッパ風のレモネードを作ります。

材料は以下の通りです。

特殊な手を加えないシンプルなレモネードが美味しいので、このように作っています。

1人分の作り方【パパ家事流】
(材料)
1. レモン 半分
2. はちみつ 気分により適当(大さじ1杯位)
3. 炭酸水
4. 氷

(作り方)
1. はちみつをグラスに入れる。
2. はちみつにお湯を少々いれて溶かす。
3. レモンを半分、絞る。
4. はちみつの入ったグラスにレモンを入れる。
5. 氷を数かけら入れる。
6. 炭酸水を注ぐ。
7. 完成。

レモネードに使う強炭酸水

様々な炭酸水が発売されています。いろいろ使いましたが、その中でおすすめなのがウィルキンソンの強炭酸水です。

理由は、日本製ブランドでもあり切れが良い「強炭酸水」なので選びました。

日本の水だから当然日本人にぴったりなのです。

ウィルキンソンの歴史は100年以上あり、明治時代から世界各国の来賓にふるまわれた製品でもあります。

イタリアのシチリア産のレモン

自分で材料を揃えて作るので、添加物無しのオーガニックなレモネードです。

炭酸を加えるので、日本では昔からレモンスカッシュと呼ばれますね。

生レモンのビタミン、レモンのピールに含まれるほろ苦さが醸し出すフレーバーは、身も心もスッキリと穏やかに仕上げてくれます。

イタリアのシチリア産のレモンは、一味違う風味で大好きです。

その3:アメリカ風レモネードの作り方

全米視聴率NO.1を獲得、エミー賞、ゴールデングローブ賞を受賞した「THIS IS US 36歳、これから」の第1話「誕生日」での感動的なセリフ。

「人生がどんなに酸っぱいレモンを与えても、レモネードを作ることは出来る」

アメリカで絵になるレモネードの一コマです。

話題がそれてしましました。

1人分の作り方【パパ家事流】
(材料)
1. レモン 半分
2. はちみつ 気分により適当(大さじ1杯位)
3. 氷

(作り方)
1. はちみつをグラスに入れる。
2. はちみつにお湯を少々いれて溶かす。
3. レモンを半分、絞る。
4. はちみつの入ったグラスにレモンを入れる。
5. 氷を数かけら入れる。
6. 水を注ぐ。
7. 完成。

炭酸なしがアメリカ風のレモネードです。

レモンのすっぱさと、はちみつの甘さがミックスします。炭酸が入っていないので、少し違った味わいになります。

まとめ

アメリカ風レモネードと北欧風レモネードの作り方を紹介しました。

オーガニックなレモネードの苦みのある甘さは、ひときわ大人の味が楽しめます。

■強炭酸の初回記事 >>> こちら

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この記事を書いた人
なお@パパ家事

家事を担当して6年目になります。気付かなかった家事の重要性を基に情報発信!家事をやってみた体験をベースにした記事を心がけています。また業務経験から水道水を使うウォーターサーバーの重要性についても記事を投稿しています。よろしくお願いいたします。

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