青臭くておいしくない青汁のおいしい飲み方はないでしょうか?
実は、青汁を豆乳で割ると意外においしいのです。
本記事では
- そのままでは続かない青汁?
- 青汁を豆乳で割る
- 継続する青汁の美味しい飲み方!
について紹介いたします。
青汁はなかなか長続きしないのですが、飲み方次第で続けられます。
そのままでは続かない青汁?
何度かすすめられて試してみた「青汁」なのですが、本音として美味しいとはいえまえん。
青汁のスティックの封を切ったとたん、青い草のような臭いがしてなんとも言えません。
とはいえ、青汁は結構周りでも飲んでいて野菜不足にならにように補助として飲んでいるようです。
「青汁を飲むといいよ!」ということで友人からおみやげに青汁を1ケース頂きました。
しばらくは飲みたくないのでそのままでした。
でも、なんかもったいないので飲んでみることにしたのです。
青汁を豆乳で割る
頂いた青汁は箱にスティックでたくさん入っていました。青汁をおいしく飲む方法はないのでしょうか?
箱の裏側に目を通してみると「牛乳割り」の説明がありました。牛乳で割れるなら似たような豆乳でも行けるのではないか?
そんな好奇心もあって、毎朝飲んでいる豆乳で割ってみることにしたのです。
もともと朝食ではサラダを作って毎朝食べています。サラダには、キャベツの千切り、玉ねぎのスライス、キュウリのスライス、トマトのスライス、アボカド、りんご、ピーマンの千切り、ニンジンの千切り、生ハムなど、その時々の旬な素材を使って作ります。
そこにオリーブオイルとお酢、マジックソルトを振りかけて食べます。これだけでも結構野菜が取れるのです。
そしてデザートには、バナナにきな粉とヨーグルトをかけて食べます。善玉菌の栄養を腸まで届けるためです。
ここに今回「青汁」を追加!「豆乳に青汁を混ぜて飲む」ことにしたのです。
豆乳に青汁のパウダーを投下すると、なんともいえない雰囲気があります。豆乳だけでもおいしくないのにさらに青汁のまずさを加えたら・・・・
ものは試し!いざ作って飲んでみました。豆乳は冷たく冷えているので青汁を入れると実においしそうに見えるのです。
実際に口にしてみると、やっぱりおいしいとは言えません!
でも、体に良さそうなのでもらった青汁が無くなるまで消費しようと決意。
飲み続けています。すると変化が起こってきました。
まずいはずの青汁の豆乳割りが、意外にも体に合ってきて飲みたくなってきたのは不思議です。
その結果、今でもその青汁を朝や夕方飲んでいるのですから不思議です。
特に朝は気分が爽快です!
継続する青汁の美味しい飲み方!
もともと青汁は体にいいというのですから飲んだ方がいいことはわかっています。でも、その青臭い香りと味がなんともいえないのはぼくだけでしょうか?
今回飲んでいる青汁は、かつて飲んでやめてしまった青汁とそんなに変わりはないように感じます。
だた、青汁の飲み方の工夫により青臭さが少なくなり、意外とおいしさを感じながら飲めるのです。
最近では、お風呂上りに「冷たい豆乳に青汁」というパターンも定着しています。風呂上がりの喉が渇いた時には実に冷たい豆乳と青汁がおいしく爽快に感じます。
ぼくが飲んでいる青汁は乳酸菌がたくさん入っているものです。この商品は評判がいいので続けていいます。以下の通販からお得に買えます。
まとめ
ここまで読んでいただきありまとうございます。
今回は、そのままでは続かない青汁?、青汁を豆乳で割る、青汁はおいしい飲み方で続けられる、についてご紹介いたしました。
野菜不足を補うには青汁がいいと思います。